【浜崎真緒】艶姫たちの夜歩き、素人に制服、キャバ嬢・風俗嬢交えて美尻＆巨乳三昧。3P・4Pの快楽に身を委ねる官能物語
○テーマ:夜の巷に出没するルックス＆内面＆etcがぶっ飛んだ素人女性の性態にグイグイ首を突っ込むドキュメンタリー○①6月某日。ある男からの連絡を受け、都内の居酒屋にやってきた我々。その男とは、おおよそ半年前に渋谷でゲリラ裏風俗を取材した際に出会った元締めの店長。内容は、前回の取材で男が経営する裏風俗店の業績もあがり、また潜入取材をしてみないかというものであった。以前はハイエースで経営していた裏風俗店。業績も伸びたことによりグレードアップさせたという。興味を持った我々は、2日後に改めて男と会うことにした。②場所は池袋。路上に駐車されたマイクロバス。明らかに怪しい…近くによるとクラクションが鳴り、あの男が出てきた。中に入るとマジックミラー越しに制服を来た美少女が二名。くつろいでいる姿を見ると、彼女達からはこちらが見えていないということが分かる。③ノートサイズのホワイトボードで彼女達とやり取りをし、イヤラシイポージングやパンチラを要求したりするらしい。マジックミラーに舌を押し当てて壁越しディープキス、壁越しフェラチオ、レズプレイ、電マオナニーなどなど。彼女たちの卑猥な姿を拝みながら自慰行為をするというのがこの店の醍醐味のようだ。④しかし、あの男のことだ…当然これだけで終わる訳がない。交渉次第では彼女たちと直接性行為を行うことができるのである。そう、これは移動式裏風俗バスなのである。ホワイトボードに金額を書いて値段交渉。やり取りには慣れているようで、しっかり値段を釣り上げられ交渉成立。いざマジックミラーの向こう側へ。⑤数々の変態行為により既に興奮気味の彼女たち。男を見るなり卑猥な笑みを浮かべながら近づき、瞬く間に衣服を脱がされて全裸にされる。反り立って勃起するチ●ポを二人でシャブリ、同時に乳首も責めてくれる。実に楽しそうに男のカラダを弄ぶ彼女たち。この後、彼女たちとの行為は更にエスカレートしていった。移動式裏風俗バス恐るべし。
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