【山本みお】恋焦がれし美尻、女子大生の初々しきハメ撮り劇場。素人の秘められた悦びを探求する旅へ。
本日初撮影の被写体は、福祉系の大学に通う2年生「みおちゃん20歳」。愛嬌のある可愛らしい見た目で、ラーメン屋でバイトをしている元気一杯の女の子。冒頭から笑顔が絶えない明るい性格の彼女だが、デニムスカートからチラチラ見える白い下着に目を奪われてしまう。そのことを男が指摘すると、『電車でもよく見られちゃいます..』とスケベ男の視線に困惑気味の様子。そんなうぶな彼女にイケメンが近づいていくと、途端に顔を紅潮させて恥ずかしがってしまう。スベスベの柔肌をじっくり弄っていくと笑顔も無くなり、部屋には淫猥な空気が流れ始める。いやらしく生やした陰毛をかきわけた先はぬるぬるした愛液が溢れ出していて、気持ち良くなるところを刺激すると完全にスイッチが入ってしまう、みおちゃん。差し出された男根を仔犬のように舌を這わせ、男を悦ばせようと喉奥まで咥えて肉棒を奮い立たせていく。お互いの秘部を必死で舐め合う姿は最高にエロく映り、惚けた顔で快感を得ていく女子大生。そして、目をつむって待ち構える彼女のうぶまんに硬根が突き刺さる。何かを掴みたい衝動に駆られている彼女は、全身に力を入れ、必死で感じていく。つま先立ちで魅せつける釘打ちピストンは健気な彼女の性格があらわれ、打ち付けるたびに可愛い声が喘ぎ漏れる。小動物のような小さいからだを震わせて、口に出された精液を体内に取り込む彼女は..
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