【涼乃ころな】夜天に舞う無垢なる美妙、顔面に降り注ぐ愛液の雨。パイパン少女が初めてハメられし瞬間を捉えたハメ撮り映像、そこには素人ならではの生々しい興奮と官能が詰まっている。見ず知らずの男女が出逢い、情熱的な交わりを果たす初撮り物語。美しき素人たちによる禁断の快楽体験、あなたもその虜になること必至。
本日初撮影の被写体は、トリマーの専門学校に通うころなちゃん20歳。身長148cm。カジュアルな服装が似合う明るく笑う小柄な女の子。彼氏とは半年前に別れたと話す少し欲求不満な彼女にエッチな話を聞いていく。初体験は17歳の頃、そこから5人の男性と身体を重ねてきたというころなちゃん。しかし明るい場所での行為はした事がないみたいで恥ずかしがりながらも着ているトレーナーを脱いでいく。勝負下着だという黒の下着を拝見し、男にキスをされれば淫靡な雰囲気にハニカんでしまう。慣れないカメラに視線がいきがちの彼女、徐々に進む愛撫で部屋に吐息が流れる。小ぶりなおっぱいの先端を入念に指でなぞられて性感帯を刺激される。徐々に熱く湿らす彼女の秘部はぬちょぬちょと卑猥な音を鳴らす。硬くなった男根を見て嬉しそうにニヤニヤ笑っているころなちゃん。「大きい..」言葉を漏らしつつも先っぽをチロチロと猫の様に美味しそうに舐める。そして、毛が無く良く見えるあそこにゆっくりと男の巨根が挿入っていく。「奥にあたってる..気持ちぃぃ」膣肉が広がり彼女の気持良い場所に肉棒があたる。苦手なのか拙くも一生懸命に男の上で腰をふる彼女、ご褒美に好きだと言っていたわんわんポーズで膣奥まで刺激される。暖かい精子がころなちゃんの口内に入っていく、初めて味わった精子の感想は...
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