ラグジュTV

美しさを求める為に今回AVに出演した彼女。女性を綺麗に魅せるAVの世界に憧れをお持ちでセックスと美容はなにか通じるものがあるのでは…と彼女は語る。美しく、いやらしく…、今まで感じたことないような新鮮なセックスをしている姿をカメラに収めてほしい…そういった思いが彼女を突き動かしたようだ。そんな彼女の身体をじっくり丁寧にネットリ愛撫する。時々、ピクッと身体が弾む仕草が可愛らしい。チ●ポを懸命にシゴキしゃぶる。久しぶりのピストンの快楽に頬がほんのり染まる。ピストンで揺れる巨乳が踊り、喘ぐごとに身体が美しく仰け反る。今回、AVに出演してみて彼女自身の問いに何か糸口は見出すことは出来ただろうか。今回でその答えが出なければ、またご出演を願いたいものだ。

あらすじ：身長180cmのギャル系美女が登場！モデル顔負けの超美脚美女が恥じらいながらも徐々に素の自分をさらけ出し、快感に溺れていきます。

澄み渡った晴天の、風が心地良いある日。待ち合わせした一人の美女。中山理香子さん(25)。童顔で幼気な雰囲気から、実年齢よりもぐっと若く見える。そんな彼女の職業はダンサー。中学生の頃、興味本位で始めた部活動をきっかけにその魅力に取り憑かれ、今の職業となるまでに至ったのです。ちなみに、将来は演出側としてダンスの世界に携わりたいとのことでした。そんな彼女がなぜ今回AVの撮影へと応募されたのか。その理由は「非現実的な日常を味わいたい」でした。その美貌から男性に不自由したことはなく、報われないと思っていた恋も成就した経験がある彼女。もちろんワンナイトの経験もそれなりにあるのですが、彼女自身が生粋のMであることや好奇心旺盛なことから、今回の応募に繋がったのでした。カメラの前で時折見せる恥ずかしげな表情も、手首を拘束されて全身を愛撫される姿も、膣奥まで激しく責め立てられて感じる様子も。麗しきダンサーの初めて見せる体験は全てが画になります。

今回、2度目の出演をしてくださった深川恵里奈さん。おっとりとした性格に濃厚なセックスを披露してくれた姿はまだ皆さんの記憶に新しいのではないでしょうか。前回の出演から何か変わった事はあるかとお伺いすると、新しい刺激を求め、セックスフレンド3人を総入れ替えしたそうです。前回のセックスが忘れらず、とにかく早くしたいという感じの恵里奈さん。さっそく彼女の期待に応えて撮影を進めていきましょう。変わらず、パーフェクトボディの恵里奈さん。豊満な胸を揉んだり、ローションでトロトロにした後にクリを刺激すれば、ビクンと腰を跳ねさせながら感じています。プリッとした形の良いヒップを撫でながら手マンでナカをかき混ぜるとビクビクと腰を跳ねさせて良い反応をしてくれます。うっとりとした表情でち○ぽを眺め、喉奥までしっかり咥えてくれる姿に、部屋中じゅぽじゅぽと響き渡るエッチな音…。ぷるぷる揺れるおっぱいにち○ぽを挟み、パイズリして貰えば恵里奈さんもさらにエロい表情になってきました。バックで挿入して突き上げるたびにぷるぷると揺れるおっぱいにガクガクと震える足腰。激しいセックスに潮も沢山噴いてご満悦な様子の恵里奈さん。最後は射精したち○ぽも綺麗に舐めとってくれました。

この度、ラグジュTVへとお越し頂いたのは、経営コンサルタントとして活躍されている登内静香さん。モデルのような背の高さと、妖艶で美しいスタイルの良さ。加えて、切れ長の瞳と気品の漂う顔立ち。思わず見惚れるこの美しさに、インタビューを行う男優も思わず引き込まれてしまいそうになるほど、オトナの魅力に溢れた女性です。元々はレースクイーンとして人前に立つことが多かった彼女。30歳を迎える頃に『落ち着いた仕事をしたい』と、今の職に就いたのだとか。以前と比べ仕事もかなり忙しく、プライベートに割ける時間も少なくなってしまったようで「付き合っている彼もセフレも居ないので、プライベートは寂しいですね…」と本音を漏らす。今日の撮影では「今まで経験してきたセックスより、もっと多く責めてほしい。そして、もっと経験したことのない気持ち良さを味わってみたいんです。」と意気込みを語ってくれました。オトナの色気を漂わせながら、プロの性技に溺れていく。極上の美貌を持つオンナのセックスを、ぜひ本編で御覧ください。

ものすごくまっすぐな目線でこちらを見てくる。思わず、谷間を注目してしまう魅力的な女性です。役員秘書をしている彼女は、他の会社とのお付き合いであるパーティなどで、色んな男性と一夜限りの関係をしまくっている。若い頃からかなり遊んでいたらしく、学生時代は男性をとっかえひっかえしていたとか。学校の休みの日は必ずセックスしかしていなかったとか…驚きですね。彼女はとても知的で、秘書って言う響きがエロく感じると思って務めています。かなりのモノ好きです。職業柄なのか言いなりなりたい願望があります。清楚で大人しい外見から、プレイに入ると大胆になりものすごくエロくなります。このギャップが最高にたまらないのです。一心不乱に絡みあっている彼女の姿にご期待ください。

新庄望結さん24歳。ご職業は会計事務。可愛らしいルックスとは対照的にザックリとあいた胸元がセクシーです。今回のご出演動機は、2年前に彼氏と別れたきり一切の性交渉はなく、職場は女性ばかりで出会いの機会もない。セックスの快楽を取り戻したくてしょうがないから出演を決意したという。彼氏と別れてから覚えたというオナニーではもう満足できないそうです。「男性に言葉でもカラダでも責められるような情熱的なセックスをしたい」そう語る望結さん。手始めに普段行っているオナニーから見せてもらう。恥ずかしがりながら股を開き、いやらしい柄のパンツの上から手慣れた手つきでクリトリスを弄る。「カメラで撮られてると余計興奮しちゃいます…」と妖艶な表情で話す望結さん。興奮からアソコは湿っているようで、ネッチョリとしたイヤらしい音が聞こえてくる。オナニーに入り込む望結さん目の前に勃起したチ●コを突き出せば、嬉しそうに微笑む。2年間待ち望んだモノを目の前にした時の彼女の表情がスケベで堪らなく素敵です。もちろんオナニーだけでは終わらせません。2年ぶりのチ●コを存分に味わせてあげます。

ピアノ講師をしている亜希さん。現在36歳というので驚きです。彼女の美貌の秘訣は何なのでしょうか、その真相を探る為にも深いところまで話を聞いていきます。現在結婚して6年目という亜希さん、経験人数を聞くと「それなりに…」とふわっと流されてしまいました。これは相当手慣れていそうです。経験豊富そうな彼女も最近旦那さんとの夜の営みが無くなってしまい熱を発散させる場所がないそうです。今日はそんな持て余した熱を解放して頂きましょう。早速距離を詰め、キスをすると濃厚な口付けにうっとりとした顔で下を絡めてくる彼女、濃厚なキスをした後に玩具を見せれば嬉しそうに微笑みます。身体中に愛撫を施しながらローションで体を濡らし、電マで刺激を与えていくとビクビクと体を跳ねさせて感じている様です。パンティをずらし、とろとろになったおま○こに肉棒を突きさせば、腰を振るたびにビクンと跳ねて何度もイきそうになってる様子の亜希さん。燻った熱はそれでも解放されることなく、男優の肉棒をうっとりとした顔で眺め、口の奥まで招き入れて濃厚なフェラを披露してくれます。腰を揺らしながら何度も喉奥まで咥え、その後自ら膣内に挿入して久し振りのセックスを堪能している亜希さん。緩やかに振っていた腰も次第に激しくなり、最後は正常位でお互いの熱を分け合うかの様に熱いひと時を過ごしました。最後は濃厚な精子を注がれて放心状態の彼女の表情はどこかスッキリしていました。

自分で言うのも恥ずかしいけど、私は真面目だと思ってた。清純だとも思ってた。男性経験だって夫しか知らなかったから、今どき珍しいくらいだと思ってた。だけど…だけどね…。この作品に出演してから、私の世界は変わったの。自分の知らない部分を知ったの。マンネリ気味だった夫との性活も、積極的に変えていきたいって思ったの。今では前より回数も増えて、マンネリから一歩前進したと思ってる。だから今日。ラグジュTVの二度目の撮影があるこの日。ドキドキしてウキウキして、前の日は夜も眠れなかった。撮影で体験したセックスの快感が忘れられなかったから。夫に隠れて他人と交わる…この背徳感を味わってしまったから。それに何より『上に乗りたい…』『後ろから激しく突いてしてほしい…』なんて、普段は夫に言えない願望も、ここでは素直に伝えられる。「今日はどんなセックスがしたいですか？」と聞かれて「前よりも刺激的で、自分から責めるセックスがしたい。」なんて事も、普段は絶対に口にしない事も。今からまた、撮影という形で快感を味わう。相手の男性が気持ちよくなってくれる姿に悦びを感じられる。想像しただけで自然と頬が緩んでしまう。やっぱり私は淫らな女？いいえ…これが本当の私なんだと今なら素直に思えるかな。

笑顔でハキハキ話す瑠衣さん。職業は看護師です。仕事では入院している男性のお世話をする中で局部を見ることも多いらしい。しかしプライベートでは2年ほど彼氏無し。セフレがいるわけでもなく、性欲の解消はもっぱらオナニーとのこと。彼氏がいて幸せそうな同僚たちを見ていると置いてけぼりを食らっているように感じ、自分も久しぶりにSEXがしたいとこの撮影に応募してきてくれたようです。服を脱がして一番に目につくのはその豊満かつ張りのある胸。最低でもFカップはあるだろうか。肉感のあるお尻にTバックが映える。全身にオイルを垂らされテカるムチっとした体はどうしたって男の性欲を掻き立ててくる。かなりの敏感体質のようで、可愛らしい喘ぎ声が終始止まることはない。さらには盛大な潮吹きまで…。そんな彼女が極太のチ〇ポを入れられて我慢できるはずもなく、様々な体位で膣奥を突かれては声にならない声で快感を叫び続けるのでした。