すこしあどけなさが残るとても可愛らしい女性がお越し下さいました。現在は歯科衛生士をしている彼女は近いうちにお天気キャスターの仕事が決まっているというから驚きです。最近はテレビの芸能人スキャンダルが多い中でこんな所に来ても大丈夫なものなのか…。そんな一抹の不安を彼女に問いかけると、「経験ですねッ！」と笑顔で答えてくださいました。彼女のお悩みは現在芸能関係の彼氏がいるのだが、多忙でなかなか会えずにいるそうです。AVを観てひとりで発散するが、どこか満たされきれず…。そんな思いから思い切ってAV出演という扉を叩いたとのことです。まるで欲求不満のセックスレスの人妻のようなお悩みを持つ彼女。性欲が増してきたことも自覚されている様子です。それではめぐみさんのカラダに触れてまいりましょう…。電マでアソコを焦らしまくるとチ●ポを欲しいとおねだり…。ブラジャーから零れたハリのある巨乳がとても素晴らしいです。可愛らしい顔がいつしか妖艶な表情に変わり、柔らかいお口でチ●ポをじっくりと味わいます。甘い吐息を漏らしながらピストンの連続に巨乳を揺らしながら喘ぎまくるめぐみさん。最後は嬉しそうに満面な笑みで精子を口で味わい、しばらく余韻に浸るご様子から、めぐみさんのお悩みを解消できたのではないでしょうか。お天気キャスターになってもご出演を期待しています。

本日ラグジュTVに来てくださったのは物腰柔らかく、清楚な出で立ちの現役教員の青山佳乃さん、27歳。既婚者でいらっしゃいますが、旦那様とは夜のほうがあまり上手くいっていないんだとか。旦那様の事を男性としてはみれなくなってきているそうですが、そういった方は少なくないですよね。性の話を聞いてみると、緊張と恥ずかしさからなのかたどたどしく答えてくれます。以前からAVは観ていて、特にマッサージものが好きだそう。今回はプライベートではできないようなプレイをしてみたいと話す彼女。触られ始めるとモジモジと身体を動かしながら荒くなる吐息。おま○こはぐっしょりと濡れ、部屋中に卑猥な音が響きます。電マとバイブ同時に攻められると身体を小刻みに震わせ絶頂し、艶やかな表情を見せてくれました。スローフェラで勃起した肉棒をたっぷりご奉仕してもらったお礼にたくさんピストンさせていただきました。白い肌を紅潮させイキまくる姿はなんとも美しい。妖艶な佳乃さんをご堪能ください。

あらすじ：本日お越し頂いたのは北川友梨佳さん25歳。ご職業は看護師。「カラダが寂しくて…彼氏もいないし、セフレもいないし、もう数ヶ月エッチしていない…」週5でオナニーする欲求不満看護師！スタイルは極上で、豊満なオッパイが特にエロい！そんな彼女のセックスやいかに？？

現役女子大生のみおさん。タイトな服からくっきり浮き出るスレンダー美巨乳に目が釘付けです。街を歩いていても視線を感じるようで、最初は嫌だったその視線が次第に快感に変わってしまったとか！今では「たくさんの人に見られたい」と、あえて露出度の高い服を着て、撮影中は恥ずかしいポーズもなんのその。おまけに割れ目をなぞるだけでイっちゃう敏感体質でした！

本日初撮影の被写体は、定食屋でアルバイトをしている「つばさちゃん23歳」。あどけない仕草が可愛いお店の看板娘が来てくれました。性格も真面目で、エッチも彼氏としかしたことがないという、想像通りの経験値に興奮度も高まってくる。しかし、話を聞いていくと性欲は人並みにあるみたい。実家暮らしなので、普段はお風呂場でこっそりと慰めていると恥ずかしそうに教えてくれる、つばさちゃん。そんな欲求不満の純朴娘をじっくりと気持ち良くさせていく。うぶな裸体を徐々に晒していき、羞恥的な恰好をカメラに魅せる彼女。恥じらいの反応が最高に可愛く、敏感な部分に触れられるとすぐに声を漏らしてしまうエッチなからだ。『い..いや..んっんっ..』言葉とは裏腹に性感帯からは卑猥な水音を鳴らし始める。モザイク越しでも綺麗なおま○こからはキラリと光るスケベな汁。『んん～～～！！あぁぁいやっっ.！！だめぇいくっあああ゛あ゛ぁぁ！』蕩けた表情を魅せながら絶頂してしまう彼女。次は、産まれたままの姿で男にご奉仕を始めていく。『おっきくなってます..』言われたことに従いながら、男根をいやらしく咥える、つばさちゃん。ち○ぽを舐めていくほどに彼女の表情は蕩けていく。卑猥な音を鳴らしながら肉棒をしゃぶり続ければ男根も反り返るほどに肥大化する。そして、目をつむって待ち構える彼女のうぶまんに肉棒が挿入される。全身に力を入れて男根を感じる、つばさちゃん。『んーーだめぇぇ！！！あへぇあイイッ！！いっちゃうーー！！』手で口を抑えるも我慢出来ない喘ぎ声が駄々洩れる。激しいピストンが繰り返されれば何度も絶頂を迎えてしまう彼女。素朴顔で魅せる卑猥な腰つきの騎乗位は必見。引き締まった健康美を魅せながら、セックスに没頭していく。もう、快感のことしか頭になくなった彼女は『だめぇ..それヤバイっ..ひわっいやだ逝っちゃう..』とからだをガクガクと震わせながら..