オモチャ

本日お越しいただいたのは、清楚で可愛らしい女の子"まおみ"ちゃんです！初体験は19歳の時で、30歳くらいの男性とラブホでしたそうです。最初は痛かったけど3.4回目くらいから気持ちよくなってきたんだそう。好きな男性のタイプはスーツを着てカチっとしている年上の人。今までに付き合った人は2人。まおみちゃんは好きな人には尽くすタイプで、『お休みの日はゆっくり休んでほしいから、あまり出かけようとは言わない』そうです。経験人数は2人で、付き合った人以外とはエッチしないという真面目な女の子。そんな彼女ですが、変わった場所でのセックスについて聞いてみると、なんと仕事場でしてしまったことがあるそうです！今現在は彼氏がいなくて、週3回位くらいのオナニーで性欲を解消している模様。応募の動機は、『エッチなことがしたかったのと、中でイってみたいから。』とのことです。普段はローターを使用して外イキのみだそうなので、中イキへの興味があるようですね♪早速電マを秘部へ当てると、普段使用するローターの数倍の威力で即昇天！！電マだけで何度も何度もイっちゃう敏感ボディーです！デカチンを嬉しそうに眺め、初々しい手つきで手コキやごフェラをしてくれます♪そんな清楚で真面目なまおみちゃんの初々しいセックスは本編でお楽しみください☆

都内にある安さが売りの大衆居酒屋で、僕は友人の田中と呑んでいた。「どこかにイイオンナいねぇかなぁ…」そんなことを不機嫌そうな表情で田中が言う。どうやら田中は女に飢えているらしい。あたりを見渡せばサラリーマンばかり。こんなところにイイオンナなんてそうそういない。僕は田中の言葉を聞き流すようにグラスに入ったウーロンハイを飲み干した。話題も尽きたことだし、そろそろ店を変えようと提案をしようとした時、店の扉が開き、どう考えてもこの店の雰囲気には似つかわしくない若くて甲高い声が聞こえてきた。入口へ目線を運ばせると、やはりこの店の雰囲気とは対照的な若い女性が二人。どちらも美人だが、小柄な子の方が僕の好みだ。田中も彼女たちに気付いている。アイコンタクトで意思疎通をした僕らは、さりげなく彼女たちに話しかけ、一緒にお酒を呑む流れに持ち込んだ。彼女たちは都内の大学に通う女子大生。年齢はどちらも21歳。サークルもバイト先も同じで、いつも一緒にいる一番の親友だという。第一印象で僕の好みだった小柄な彼女の名前は「陽菜」ちゃん。笑顔が可愛らしく、艶があって若々しい肌。どんなくだらない話にも健気に応えてくれる彼女に僕は惹かれていった。場も盛り上がり、5杯、6杯とお酒がすすむ。ふと気が付くと田中と一人の女の子が姿を消していた。幸い、僕の好みの陽菜ちゃんは残っていた。「二人いなくなっちゃったねー。私たち、取り残されちゃったみたい。」と彼女は寂しそうな表情を作って僕の目を見つめてきた。僕らは店を出て僕の家へ向かった。