スケベな淫乱淑女

本日お越しくださったのは、初出演となります黒崎麻里奈さんです。麻里奈さんは普段外資系の企業にお勤めだそうです。勤続5年目でお仕事も安定しているご様子の麻里奈さんに、なぜAVに応募したのか聞いてみると、「全く知らない世界なので経験してみたいなぁと思い」というお返事が返ってきました。好奇心が旺盛な女性のようですね。現在彼氏はなし。経験人数は4～5人くらいだそうです。お仕事関係の方で恋愛に発展することはないのか聞いてみると、前に、一人だけヨーロッパ系の外国の方とお付き合いしたことがあるんだそうです。外国の方のセックスは男性の奉仕が手厚いらしく、すごく丁寧に責めてくれるのが良かったそうです。今までで最高に興奮したセックスは路地裏でのセックス。終電をなくしてどうするか悩んでたところ、相手が我慢できなくなってその場でセックス…しかも中出ししてしまったそうです。憧れのシチュエーションは、人がすぐ側にいる場所でのプレイだそうで、路地裏でのセックスはまさに理想のセックスだったようです。そんな麻里奈さんと濃厚なキスを交わし、形のいいおっぱいを揉みしだきます！興奮度が高まってきたところでオイルを塗りたくり、ヌルヌルになった麻里奈さんに素股やクンニでご奉仕すると卑猥な声をあげてよがり始めます。巨根を差し出せばジュルジュルと音を立てながら美味しそうに貪る麻里奈さん。勃起した巨根を挿入すれば美乳を揺らしながら絶頂を繰り返します。才色兼備な麻里奈さんのセックスはとても卑猥でセクシーでした。

今回で2度目の出演となる葵桃香さん、27歳。前回の撮影では「セックスで満足したことがない…」と語っていた彼女。男優とのセックスは本当に気持ちよかったようで、本物の刺激を知ったと満足した様子だった。そんな彼女がもう一度ラグジュTVに現れた理由とは…「あのセックスのおかげで今まで以上に一般男性に興味がなくなった。やはり満足できない…もう一度あの刺激を味わいたい。」彼女の熱意から、以前以上に刺激に飢えているように思えた。しかも今回は「大丈夫な要望か分からないんですけど…コンドーム付けずに直接お願いしたい。最後は中に…と自ら生中出しセックスを志願してきたのであった。●礼された顔立ちに見事なプロポーション。それに加え数倍にも膨れ上がった彼女の欲求。生中出しセックスを体験した彼女はいったいどうなってしまうのであろうか…。

本日二回目のご出演となります。以前と変わらず、品がありお綺麗な恵麻さん、早速撮影を進めていきましょう。陶器のように滑らかな肌を撫でればピクリと体を震わせる敏感体質。フェラとなると、リズム感あるストロークでじゅぽじゅぽと音を出しながら濃厚なフェラを披露してくれます。セクシーな赤い下着をずらし、豊満な胸に舌を這わせると先程よりもいい反応を示し、体をくねくねと動かしながら与えられる快感によいしれている恵麻さん。以前から変わらないスタイルの良さはどの角度から撮っても厭らしく魅力的です。バックで挿入して先ずはゆっくりと突いてみると足をガクガクさせながら「すごい…」と男優とのセックスによいしれている様子。騎乗位に体位を変えれば、自らも腰を振って大胆な行動をしてくれます。腰を振る度にハリのある胸は激しく揺れ、蕩けそうな色っぽい表情をこちらに向けていて正面から見る姿は絶景です。今回もカメラの前で甘美な姿を惜しみなく披露した恵麻さん。以前よりさらにエロくなり、これからもっと素敵な女性になっていくのでしょう…。

深瀬真依子さん28歳。ショートカットヘアがお似合いのお美しい人妻。落ち着きがあって知的な印象の彼女のご職業は教師。担当は現代文。旦那様の同じ高校教師で、職場結婚だという。高校時代からAV女優に興味があったが、誰にもそんな事を言うことができず、両親に言われるがまま教師になってしまったという。最近、旦那とのセックスもなく、最後にしたのは半年ほど前に真依子さんが口で抜いてあげたのが最後。挿入されたのは一年も前になるという。エッチしたいけど旦那は期待できない。教師という立場も考えて浮気はしたくはない。そんな日々が続いたとき、昔憧れたAV女優を思い出したという。自分以外にカラダに触れられるのは久しぶり。熱く濃厚なキスを交わせば興奮気味に股間を弄ってきた。表情は蕩けてイヤらしい。胸、尻はムッチリとしたイヤらしい。卑猥な臭いと液を出すマ●コに指を挿入し、同時にアナルを舌で責めれば腰を砕けさせて絶頂…。普段は真面目な現代文教師の口から「堅いチ●ポください」と教科書には載らない淫語が漏れる。そのギャップに猛烈に興奮するでしょう。

大好評につき3度目の登場となる葵桃香さん。相変わらずの美人で、服の上からでも分かる見事なプロポーション。上品な話し言葉だが、妖艶で色気があり、どこか今の性活に満足できていない本当の彼女が匂わされる。声を聞いているだけでゾクゾクと興奮させられる。撮影開始。見つめられ、蕩けるような甘い表情に魅了させられる。「責めるのが好きだから…」と言い、彼女の方から舌を絡ませてきた。ずっしりとした豊満な胸は真珠のように艷やかで美しい。スカートを脱がし開脚させ、秘部を露わに。そこはグッチョリと濡れていて指で触れれば糸を引く。指を挿入し膣内を刺激すれば、奥からドバドバと卑猥な液が溢れ出る。気持ちよくしてもらったお礼と言わんばかりに、首、乳首を舐め、ギンギンに勃起した男優のチ○ポを咥え、じゅぼじゅぼと音を立ててご奉仕。喉奥でチ○ポをシゴイてる彼女の表情は実に嬉しそう…

高級ホテルの窓際、夜景を見下ろしながらお酒を嗜むふたり。華がある顔立ちにキレイめな服装が非常に似合う。しかしその口調やお酒に関するエピソードから、飾らない自然体な普段の彼女の一面も垣間見ることができる。夜の街で飲み明かし、自分から男性を探すこともあるという。しかしがっついて来てくれる肉食な男が少ないことに拍子抜けすることも多いとか。欲求が溜まっていそうな彼女にキスをすると、さっきまでのにこやかな表情から、大人の女性の表情へと一変。ガーターベルト付きのセクシーなランジェリーに身を包んだ美しい体を堪能する。こんな下着が似合うだけあって、大きさと形を兼ねそろえた胸、大きなお尻からムチっとした太ももへのライン…なんというポテンシャルの高さだろうか。愛撫した際の反応も良好で、このまま挿入…かと思いきや、ニコッと笑って相手に愛撫し返す様が彼女らしい。いざ本番ともなれば様々な体位で膣奥を付かれ、卑猥な声が部屋に響く。顔もスタイルも完璧なこんな女性、男なら一度は抱いてみたいと誰もが思うはず。

本日ご出演頂くのは2回目となる長瀬朋美さんです。前回お会いした時と変わらず、笑顔が素敵でお綺麗でいらっしゃいます。以前お話頂いた会社の付き人の男性とは今も関係が続いているそうですが、前回の激しめセックスが忘れられず再度応募したのだそう。激しい愛撫に初めはくすぐったそうに身をよじる彼女でしたが、次第に息遣いが激しくなり歪む表情は妖艶です。電マを当てられ絶頂を迎えようとするもお預けをくらってしまうと、「イキたい…」と涙目で懇願してきます。可愛らしい彼女が、官能的に咲き乱れる姿を是非本編でお楽しみください。

本日お越しくださったのは、2回目のご出演となります、恵美さんです。前回のご出演から変わったことはあったか伺うと、撮影がきっかけで男性を責めることに目覚め、プライベートでもそういったプレイをするようになったと話します。しかし、旦那様はあまり責められることは好きではないそうで…今回の撮影では前以上に男の人を責めたい！と意気込みはバッチリです！元CAというだけあって、スレンダーで美しい恵美さん。豊満な胸やお尻を揉みしだくと徐々に呼吸は荒くなり、しっとりと湿った秘部に指を出し入れされるとビシャビシャと潮吹きしてしまいます。男優の巨根を頬張り、丁寧にフェラ。そそり立つそれを挿入され、激しく膣奥を突かれると、快感に飲まれそうになりながらも、男優の乳首を弄ったりと、責めの姿勢は崩しません。様々な体位で濃厚なセックスを繰り広げ、最後は中出しでフィニッシュ！久しぶりにたっぷりと男性を責めることが出来て、ご満悦の恵美さんでした。

今回、ラグジュTVへ出演頂いたのは『女性向けファッション雑誌の編集者』である若槻みれいさん。親しみやすく落ち着いた大人な雰囲気と魅惑的で華やかなグラマラスボディを併せ持つ26歳です。現在の仕事を始める前、ある男性とお付き合いしていた彼女は、今の仕事を始める際に「恋と仕事の両立はできない。」と彼と別れ、以来仕事一筋で頑張ってきたのです。しかしながら、彼女の周りでは結婚や出産を経験していく友人が多く、その上「男性から告白すらもされない。」自分に対して自信が無くなってしまったという。「そんな自分に自信をつけたくて、一歩踏み出してみようと思ったんです。」そう出演の動機を語る彼女の瞳は力強いものでした。スラッと伸びた高い身長に、柔らかな肉付きで男の欲情を掻き立てるグラマラスなカラダ。中でも、圧倒的な弾力と存在感を示す、胸の膨らみは素晴らしいの一言。撮影時に用意していたランジェリーへと着替えていただくと、彼女のスタイルの良さが一際目立ちます。「もっと自分に自身を持ったほうが良いですよ！」と相手の男優に元気づけられ、撮影での緊張とカラダの火照りが最高潮にまで高まってきたみれいさん。果たして彼女は、今回の撮影で「自分に自信を持つ」ことができたのでしょうか。その様子は、是非本編で御覧ください。

書道の師範がセフレとの相性が悪いとのことでAVに出演です。お尻ばかり責めてくる相手に飽きています。こんなに大きいおっぱいをもっているのにないがしろにされています。おっぱい好きなセフレを探すよりはAV出演の方が言い方が悪いですが、いっぱい責めてくれそうと思ったみたいです。激しく揉み、乳首も責めに責める…。敏感なおっぱいを無茶苦茶にされたい。柔らかい乳房にチ●ポを挟んだり、常に乳首を吸われたいとおっぱいに関する要望がたくさん…。おっぱいで興奮したチ●ポを撫でるようにじっくりと締め上げていく。最後はたまらずに彼女のおっぱいに溜まったものを放った。彼女は満足そうにチ●ポを舐めながらおっぱいで精子の温かさを感じていました。