スケベな淫乱淑女

本日二回目のご出演となります綾さん。前回の出演で良い経験が出来たので、また出たいと思ってくれたそうです。仕事終わりに撮影に来てくれた綾さん。職場の制服を身につけ登場です。今回は、普段出来ないようなプレイに挑戦したいという彼女、刺激的な気持ち良いセックスがしたいと撮影に積極的です。早速脚の間に手を伸ばし、パンティの上からクリをなぞるとピクピクと気持ちよさそうに喘ぐ綾さん。身体中愛撫して体も気持ちも火照った彼女はスイッチが入ったのか、色っぽい表情を浮かべ、美味しそうに男優のち●ぽを咥え、何度もストロークして味わっていました。その後、とろとろに濡れた蜜壺に一気に挿入し、腰を振ればギュウギュウに締め付け、綾さんのナカがち●ぽの形を覚えるかの様にピッタリと収まって気持ちよさそうに喘いでいました。何度も最奧を突き上げ激しいセックスによいしれイキまくる…そんな初めての経験をして大満足のようでした。

大学を卒業したばかりという優里さん。現在は家庭教師として働いているそうです。こんなグラマラスな先生が隣にいたらドキドキして勉強にならなさそうです。優里さん自身も男子生徒から見られているなと感じる事はあるそうでとてもエッチな先生です。インドア派な彼女、彼氏とは三ヶ月前に別れて以降そういう関係を持つ人もおらず性欲は溜まる一方…とうとう我慢出来なくなってセックスしたくて応募してくれたそうです。早速優里さんの体を堪能すると豊満な胸を後ろから揉みしだくだけで体をビクビク震わせて気持ちよさそうに感じています。少し触っただけでも顔をうっとりさせてスイッチが入った彼女は、キスをすれば積極的に舌を絡めさせてさらに快感を得ようと体を密着させ夢中になっている様子。むっちりとした肉厚なエロ尻を撫でて秘部に指を這わせれば愛液を垂らし男根を今か今かと待ち受け久し振りのセックスに興奮が隠しきれない様子。お風呂に移動して泡まみれになりながら優里さんのエロボディを堪能しようとすれば、豊満な胸でち○ぽを包み夢中で擦り付けてご奉仕してくれます。そのまま硬く反り勃った男根を後ろから挿入して腰を振れば、色っぽい優里さんの喘ぎ声とパシャパシャと腰を振るたびに波打つ水音が浴室内に響き渡ります。まるで恋人同士かの様に時間を掛けてじっくりと腰を振りセックスを楽しんだ優里さん。自らも激しく腰を振り、溜まりに溜まった性欲を発散させてどこかスッキリした表情をしていました。

長い黒髪。端正な顔立ち。女性らしいボディライン。そして、清らかで大人な雰囲気。本日の主役は、一人の麗しき女性看護師である。都内の大学病院で内科の看護師として勤務している速水奈々聖さん、28歳。彼女は、その美貌から多くの男性患者を惹きつける。連絡先を聞かれたりデートに誘われる事は日常茶飯事。その中から彼女の好みの男性とデートを楽しまれた経験ももちろんある。このエピソードを聞くだけで、彼女が女性としての魅力に満ち溢れていることは間違いないだろう。しかし、男性との楽しい交流だけでは満たされることのない…内に秘めた欲求が彼女にはあった。それは…彼女自身が、責められることに悦びを感じてしまうマゾ気質だということ。人の命を扱う看護師という職業は、毎日が目まぐるしく忙しい。その日常を一時でも忘れられる、この撮影現場は言うなれば非日常。ありったけの勇気を出しやってきた彼女は「マゾな私をSっ気たっぷりに攻めて欲しい…！」と、自身の欲求を声高らかに語るのであった。ちなみに彼女はフェラチオが大好きらしく、試しに巨根の形の玩具でデモンストレーションしてもらうことにした。まずは亀頭の先に軽く口づけし、玉の付け根から亀頭の先までゆっくりと舐めていく。そして、隅々まで舌を這わせて嬉しそうに男根を味わうようにしゃぶり尽くす。見た目の清らかさに反して、彼女が秘めている卑猥さは、見る限り本物だろう。官能的で麗しい女性看護師が見せる、非日常のエロス。これを見れば、世の男性が彼女の虜になることは間違いないだろう…。

今回二度目の登場となる久我まなかさん29歳。職業はデザインコンサルタント。前回登場した『ラグジュTV 946』ではベテラン男優をも唸らす圧巻のフェラテクを披露してくれた彼女。感想を聞いてみると、緊張と興奮でプレイ内容は覚えていないが、今までで一番気持ちいいセックスだったことはカラダが覚えているという。おかげで更にいやらしい身体になってしまったようで、より気持ちいい刺激を求めて電マを購入したという。自分の出演した作品を見て、あの時のセックスを思い出しながら電マで自分を慰めているそうです。そんな久我まなかさんに、今日は少し変わったなセックスを体験してもらいたいと思います。両手を縄で縛り付け、目隠しをする。見えないところから身体に触れられることにより、身体は過敏に反応をします。そっと電マを渡し、オナニーをしてもらうと「どうしよう…いつもより全然気持ちいい…ッ」と言いながら拘束電マプレイを堪能。両手を拘束され、目隠しをされ、四つん這いで電マを当て、腰を動かしながら悶える彼女の姿は、実に官能的でございます。

おしとやかで美しい林海望さん25歳。ひと目見た時から彼女の美貌とグラマラスなスタイルに魅了された。普段はOLをやりながら、月に数回フラダンス講師としても働いているという彼女。叔母がフラダンスの講師をやっており、その叔母に憧れてフラダンスを始めたそうだ。彼女が専門でやっているのはタヒチアンダンスという種類のフラダンスで、普通のフラダンスと比べて衣装の露出が多く、セクシーな動きをするのが特徴。彼女のセクシーさはそこからきているものだと思えば合点がいく。試しにタヒチアンダンスを生で見せてもらう。恥ずかしがりながらも両腕をあげ、腰を回して妖艶に踊る彼女。その姿はあまりにも美しく、性欲を掻き立たせられる。おかげで勃起してしまったペニス。踊る彼女に近づき、ペニスを押し当てる。ゆっくり焦らしながらカラダを撫でれば、彼女の呼吸は荒くなる。表情は蕩け、声のトーンにも変化があり、ゆっくり、まったりと響く彼女の声。彼女の内面に潜むエロスが現れ始めていった。

ラグジュTV三度目の出演となるピアニストの晴海梨華さん、25歳。何故、また彼女はAVに？最近、友人に誘われてパーティーに参加したという彼女。そこで出会った男性と連絡先を交換し、後日食事に行ったという。話も盛り上がり『この人となら…』と思い一夜を共にすることになった。久しぶりのセックス、相手は男優ではなく一般人。しかし体位も普通だし、カメラもない。その彼とのセックスでは刺激が足りず、満足に感じることができなかったという。そこで彼女は、自分はもう普通のセックスでは満足出来ない快楽に飢えたカラダになっている事に気付いてしまった。このカラダを慰めるために、彼女はラグジュTVの門を再び叩いたのであった…

ドルフィントレーナーをされている愛実さん24歳、今回2回目の登場です。前回のセックスが気持ちよすぎて、オナニーや彼氏とのセックスでは物足りなくなっているとのこと。前回の快楽が忘れられず、まだかまだかと体がモジモジとされています。モジモジが我慢の限界なので、豊満な胸から責めていきました。敏感な乳首を撫で舐めまわすと甘い吐息が。指に舌と鷲掴みしている手が豊満な胸に沈む。最初から濡れていたのかオマ●コはいやらしい汁で湿っている。バスタブに移動。泡たっぷりのバスタブにセクシーな下着と男心を刺激するシチュエーション。お湯でスケスケの下着に泡まみれの彼女がピストンで荒ぶる。オイルを塗ったボディのパイズリからのフェラはチ●ポを限界まで刺激する。テカリ揺れ荒ぶる彼女の豊満な胸を眺めながら腰を動かす。彼女のアソコは敏感で突き刺すだけで甘い声で喘ぐ。積極的にオマ●コを締めてくる。気持ちよくなって最後は力尽きる彼女。男を狂わす魔性のカラダを惜しみなく晒す濃密・濃厚・淫乱セックスは必見である。

本日ご出演頂くのは2回目となる長瀬朋美さんです。前回お会いした時と変わらず、笑顔が素敵でお綺麗でいらっしゃいます。以前お話頂いた会社の付き人の男性とは今も関係が続いているそうですが、前回の激しめセックスが忘れられず再度応募したのだそう。激しい愛撫に初めはくすぐったそうに身をよじる彼女でしたが、次第に息遣いが激しくなり歪む表情は妖艶です。電マを当てられ絶頂を迎えようとするもお預けをくらってしまうと、「イキたい…」と涙目で懇願してきます。可愛らしい彼女が、官能的に咲き乱れる姿を是非本編でお楽しみください。

お淑やかな印象と麗しいルックス…それとは対照的な魅力的なお胸がとても目を惹く美鈴愛さん。この魔性的な体は男を狂わせるのでしょうか。その流れに身を任せちゃう性格でワンナイト経験がかなりあるみたいです。不埒な経験からエッチの性格がいじめられたいとか縛られたいとかドMになってしまったらしいです。なかなかこんなこと言いだせないと悩んでいるところにAV撮影という答えを出しました。男優さんがあんなに胸を服の上からもみくちゃにするからすぐに身体が火照りました。胸でチ●ポを挟んだ時のあの熱は今でも忘れません。熱り立つチ●ポを口いっぱいに頬張った味に興奮で身震いをしました。胸で挟んだ熱や身震いしたあの味が私のアソコに入ってくると体中に電気が走る感覚でグッと仰け反りました。後のことは気持ちよすぎて夢中で腰を振っていたと思います。

清楚で美しくておしとやかな結花さん。とても落ち着いた雰囲気ですがまだ24歳。大学院生のため、毎日が勉強漬けの日々。しかし大学院に進んだくらいですから、それもあまり苦ではないご様子。しかしそのせいか彼氏はしばらくいないようです。好みの男性について尋ねると年上好きとのこと。以前は一回りくらい年の離れた方とお付き合いしていたようで。首輪を付けられたり、お尻を叩かれたりと軽いSMプレイも楽しんだりしていたみたいなので、そういう男性に躾けられてこうまで落ち着いた雰囲気になったのかもしれません。しかし実は毎日オナニーもするし、オモチャはだってたくさん持ってるし、ハードめなAVだって観たりするオナニスト。「周りからはおしとやかに見られるけど、そんなイメージを壊してHが大好きな自分をさらけ出したい！」そんな想いで応募してきてくださったようです。毎日のオナニーで開発されたカラダはとても敏感…指で、電マで、オチ〇ポで責められ腰はガクガク。インタビューの時とは打って変わって、卑猥な喘ぎ声と共に中イキを繰り返します。セックス自体も久しぶりだったせいか、感じすぎて声すらあげられないシーンもあるほどでした…。