スレンダー

プレイ内容：【1部】待ち合わせ→車移動→車内露出→服の上から自慰【2部】服の上から乳揉み、ベロチュー、キス、手マン、男の乳首舐め、尻揉み、クンニ、指挿れ、電マ→フェラ、イラマチオ、ベロチューと手マン、正常位、オイルを体に塗布、騎乗位、スパンキング、背面騎乗位、バック→中出し、シャワー【3部】ユニフォームに着替え、フェラ、立ちバック、スパンキング、顔射 あらすじ：今日は彼女のみさきと待ち合わせ。 エロ系のカップルチャンネルとしてエッチな動画を販売しないか？という提案をするためだった。 早速そのことを伝えると急な申し出に困惑していたが、 恥ずかしがりつつも興味を示している様子だったw 「でも恥ずかしいの好きじゃんw」 実は過去に遊びでハメ撮りをしたときにすごく興奮していたみさき。 「うん、いいよ！」となんと二つ返事でオッケー！ 善は急げということで、早速車に向かう。 「下着自分でめくってみせてよ」 するとみさきは車内でニットをたくし上げ、黒いブラを露出させる。 車の窓のすぐ側を人が通ると「大丈夫かな？見られてないかな？」とドキドキしながらも高揚しているようだった。 視聴者にメッセージを求めると、 「私で気持ちよくなってほしい」「いっぱいシコシコしてほしい♪」とのこと。 とんだ変態娘ですねw だいぶ素材が撮れたな～と思っていると、 みさきが「もうホテル行く？」と自分から誘ってきたw 「それ撮りたいからじゃなくて興奮してきてない？w」と聞くと、 「ちょっとムラムラしてきた」だそう。 「ちょっとなんでしょ？ちょっとならまだ行かないよ？」と続けると 「エッチしたいからホテルに行きたい♪」 最初からそう言えってw ということで、ホテルに移動することに。 「今からエッチするから見ててね♪」 動画の視聴者に向けたメッセージを合図に撮影スタート！ 服を脱ぐように指示し、スカートを脱がさせるとストッキングを履いていた！ 映えそうだしせっかくなので下着とストッキング姿のまま床に座らせ開脚をさせる。 ストッキングをビリビリに破き下着の中に触れるといつもより湿っていた。 「今どこ触られてんの？カメラにも言わなきゃだめだよ」と顔をカメラの方にぐっと向かせると 恥ずかしそうに「おま●こと…クリトリス？///」とカメラに向かって報告する。 お尻を突き出させて下着をずらすと綺麗なピンク色のパイパンま●こが露わに。 表面を少し指で撫でただけで糸を引くくらい濡れている姿におもわず口角が吊り上がる。 「いつもより興奮してる？」と聞くと 「うん…カメラ付けてるから…///」だそう。 やはり撮られている状況に欲情しているらしい。 中指を挿れてみると第一関節までするっと入るほどナカはトロトロになっていた。 「すげー締まんじゃん今日w」 強めが特に好きだと言うので指を突き入れ激しくガシマンすると、 「あっあっ…♪」と気持ち良さそうに小さく喘いでいる。 手を止めると「やめないで…」と可愛くおねだりしてきたw 電マを当てると簡単にイッてしまった。 撮れ高も十分になってきたところで挿入！ 「見える？挿れてるところ」 カメラの内モニターで正常位で挿入されている自分の姿を確認させる。 ローションを身体に垂らして塗り広げると、みさきの美しい裸体がより映えている。 スパンキングすると「もっと…！」とお尻ぺんぺんをご所望なので答えてあげるw 騎乗位とバックでそのまま中出ししてフィニッシュ。 指で掻き出すと中からドロドロと精子がこぼれてきたw シャワーでオイルを洗い流して2回戦目に突入！ みさきの所属する大学バドミントン部のユニフォームに着替えさせる。 スポーティーな衣装での着衣エッチで視聴者の購買意欲を刺激する目論見だ。 撮影用の手錠を付けさせみさきの膣奥を激しく突き、 最後は口元めがけ発射してオールアップ！ こんな感じで動画販売することを伝えると、 「意外とハマるかもしれない…///」とのこと♪ これからも気持ちいいことしていっぱいお金稼ごうな！みさき！

プレイ内容：カウンセリング、指圧、パンチラ、鼠径部マッサージ、手コキ、フェラ、シックスナイン、正常位挿入、バック、騎乗位、背面騎乗位、側位、正常位中出し あらすじ：人気メンズエステでの一部始終を盗撮。我を忘れ、エロ行為に没頭してしまうセラピストはご法度である本番行為にまで及んでしまう。 今回の施術担当の「すみれ」はくびれが綺麗な新人のセラピスト。お客様を喜ばせることが好きなようで、要望があればなんでもやってしまう。 それにつけこんで常連客が良い様に彼女に襲い掛かる。 「これが普通だから」と言って勃起した肉棒を直接触れさせたり、フェラさせたりと勝手に事を進めてしまい挙句の果てには生ハメSEXを開始してしまう。 あまりの展開に、なされるがままの彼女だが抵抗はできず『外に出してっ』という最後の要望にすら応えてもらえず中出しされてしまう…。