パイパン

本日初撮影の被写体は、東京都有楽町の某企業で受付をされている「かえでさん26歳」。仕事中に取引先からナンパされたりもするという愛嬌のある綺麗な女性。料理が趣味だと話す家庭的な彼女だが、奇跡的に現在は彼氏もいないみたい。ワンナイトなどはしたこともない真面目な性格をしていて、年齢の割には経験も薄い様子。エッチな話になると途端に顔を隠して、恥ずかしがる仕草が可愛く映る。そして、カメラに対して戸惑いを魅せている彼女に、粘着的な男のいやらしい愛撫が始まる。ねっとりと絡まる舌に彼女の表情も変わっていき、徐々に素直な艶声が聴こえてくる。むちっとした美味しそうな柔肌が晒され、たわわに育った乳房がカメラ前に露わになる。ピンと立つ乳首も敏感だが、膣内の快感は群を抜いているようで、指で気持ちいいところを刺激すると『だめだめだめぇぇ！！ぃい..ぃイクッーー！！』絶頂と同時に潮を撒き散らしてしまう、かえでさん。攻守交替、自らの痴態を見てそそり立つ男根に舌を這わせていく彼女。卑猥な雌顔を晒し、肉棒を口一杯に咥え込んでいる。男の指示に従って熱心なご奉仕を繰り広げる彼女に男根も破裂寸前。産まれたままの恰好でベッドに寝転がし、蒸れたおま○この奥深くまで一気に挿入していく。一瞬で巨根が気に入ったかえでさんは、スケベ声で快感を表現する。結合部を凝視しながら泣きそうな喘ぎ声を出し、必死で感じ続けるむっちりOL。冷静な彼女の姿はもうここにはなく、意識は下半身に集中している模様。気持ち良過ぎて動けない彼女に与える追撃ピストン。ふらふらになりながらも身体を激しく震わせて叫び続ける彼女は..