パイパン

この作品は、色気溢れる甘美な淑女が魅せるリアルドキュメンタリー作品である。【Prolog】千葉県は八千代にやってまいりました。駅で待ち合わせたのは「しずく」さん(33歳)です。【Scene1】近くの公園で軽くお話を聞きます。結婚5年目、専業主婦。旦那さんとは仲良し。しかし夜の方がどうにも寂しいようである。しずくさん自身はSEXにも積極的で頑張っているが、旦那さんの方が淡泊でマグロで早漏で、前戯もあまりしてくれない。誘っても断られてオナニーで気を紛らわすこともしばしば。【Scene2】ホテルへ場所を移しました。ずっと中途半端にしか性欲を発散出来ていなかったのもあってか、感じっぷりがお見事！キスをし、胸やオマ○コを弄るとトロンとした表情で一気にSEXに没入していく。チ○ポを咥えた時の嬉しそうな様子も見ものだ。淡泊な旦那さんのおかげで鍛えられた騎乗位は精液を搾り取られそうな快感だった…。しかし、それでは普段のSEXと変わらなくなってしまう。汗だくになりながら様々な体位で膣奥を攻め立てた。【Scene3】彼女のお腹に精液をぶっかけた後は体をふいてピロートーク…とはいかず2回戦へ！今度は思いっきり中出し！【Epilogue】最後は駅までお見送り。久しぶりの激しいSEXにご満悦の様子。本当はもっといろいろHなことされるのが好きなんだろうなぁというのが、プレイしてて伝わってきました。旦那さんには上手い具合におねだりして、夜の営みも積極的になってほしいものです。