初撮り

本日初撮影の被写体は、和太鼓のインストラクターをされている「優ちゃん20歳」。成人したばかりのあどけない美少女は、可愛い笑顔を魅せながらインタビューに答えてくれる。エッチな質問になると、細い手足をもじもじさせているが『今日の事を考えて、、昨日の夜ひとりでしちゃいました..』と気持ちいい事はやっぱり好きな様子。徐々に卑猥な空気が広がり、お互いに我慢出来なくなった2人はいやらしく舌を交わしていく。表情も蕩けだした彼女は色白の柔肌をカメラの前に披露し、均整のとれた美乳が露わになる。ツルツルのおま○こは、興奮している彼女が具現化させた愛液で溢れている。快感を求めるように喘いでいく、優ちゃん。『きもちぃぃ！！んん！出ちゃうょぉぉ..』自らの潮でソファーを汚してしまう。どこかすっきりしたような表情の彼女は、目の前にある肉棒にしゃぶりついていく。可愛い顔で必死に男根をもてなし、愛おしそうに舌を這わす姿は妖艶さを醸し出している。そして、情熱的な奉仕でガチガチになった巨根が、火照った美少女の恥部の中に挿入っていく。しなやかな肢体をくねらせ、快感の言葉を叫び続ける彼女。膣奥まで届く刺激を必死で感じ、性交にのめり込んでいる。騎乗位が好きなのか、下からの激しいピストンに狂喜乱舞し、あそこからはスケベ汁が漏れる。ぐったりしている彼女に快感の波は止まらず、何度も激しい出し入れが繰り返されていく。欲望の精液で汚される美少女のお顔。健気な彼女は白濁液がついたままのお口で男根を綺麗に舐め上げて..

プレイ内容：インタビュー(途中カメラに向かってキスしてもらうなど有り)、立って後ろを向いてもらい尻を撮影、後ろから手を回し胸を中心に触る、キス(最初は舌先だけの軽いものが徐々にディープに)、胸揉み、乳首弄り、キスしながら胸揉み、クンニ、手マン、フェラ、クンニ、正常位で挿入、立ちバック(途中から片足を持ち上げて)、正常位、胸に発射 あらすじ：金髪で派手な色の服や丈の短いスカートと見た目はギャルギャルしていますが、アパレルショップでのバイト経験もあるためか意外と受け答えはしっかりしている「さくらさん 23歳。」緊張か恥ずかしさか、インタビュー時からもじもじ、どこを触られても敏感なようですが、やはり恥ずかしいのか身を縮こまらせて悶えつつも笑ってごまかしますが、ビンビンに立つ乳首まではごまかしきれなかった様子。クンニ、手マンと進んでいくとさすがに恥ずかしがる余裕もなくなっていき気持ちよさのまま喘ぎ、セックスでは時折ビンビン乳首を弄られながら、段々早くなるピストンを浴びせられていきます。

本日初撮影の被写体は、メイドカフェで働くいおりちゃん20歳。アイドル活動の延長線上でメイドとして働き始めたという、少しおっとりした感じの彼女。顔に似合わずひとりエッチでは大人の玩具を使うらしく、ちょっとむっつりな一面を覗かせる。今までの経験人数は2人しかおらず「経験値をあげたい..」と緊張した面持ちで応募理由を話してくれる。恥ずかしがる彼女に「オナニーより気持ちいい事をしてあげる」と男に恥ずかしい部分を晒されていく。突起した敏感乳首を舐められると「気持ちいい..」と正直な感想が漏れだす元アイドル。お尻を突き出して痴穴をベロベロと舐められていく。あそこの中はくちゅくちゅの洪水状態で手マンで絶頂までしてしまう始末。我慢出来なくなった男の反り返る程の勃起ち○こに驚くいおりちゃん。「お口に入らない..」と今まで会ったことがないサイズの巨根を一生懸命に頬張る。健気なご奉仕で更に硬くなった男根をプリ尻を突き出す彼女の体内に挿入していく。Tバックをずらし、真っ白な美尻でパンパンと小気味いいリズムを奏でれば、彼女の口からは厭らしい声が聴こえてくる。膣肉が擦れる度にエッチな声を出し「あんっ！逝っちゃう..気持ちいい..」秋葉原のメイドさんが卑猥な顔で快感に耽り、大量の精液が..

大手ゼネコンで働く春香さん、28歳。 いろいろなことを経験して、大人の色気が漂い始める年齢ですね。 年下からしたらこういうお姉さんって堪んないですよね。 さらに春香さんは、アニメ声で囁くような喋り方のため、普通に喋っているだけでエロイ雰囲気を醸し出しています。彼氏は3、4年おらず出会いがないと嘆く彼女ですが、ちゃんと性欲が溜まったらアプリを使ってワンナイトを楽しんでいるみたいです。 好きなプレイを聞かれると「おちん○んを舐めるのが好きなんです。」と答える彼女。 もちろん声は可愛いです。 しかも男に従うことが好きらしく、ちょっと命令されて舐めることに興奮するんだとか。 耳元で囁きながら言葉責めするSな春香さんも見てみたいところですが、今日はたくさん責めて可愛い喘ぎ声を響かせちゃいましょう！

今回、応募してきてくれたのは吉祥寺の女子大に通っている、さなちゃん。 撮影当日も昼は講義があったようで、忙しい合間を縫って予定を立ててくれた。 井の頭線の改札で彼女の到着を待っていると、大きなリュックを背負った小柄な美少女の姿が。 それが、さなちゃんだった。 事前に送ってもらった写真より可愛いじゃないか。 外だと友人に見られるかも知れないということで、ファミレスに場所を移して話を聞くことにした。 緊張で朝から何も食べていないというさなちゃん。 何でも好きなものを頼んでいいよと伝えると、暫く悩んでからパフェを指差した。 「それだけじゃ足りないでしょ？」と私が言うと、恥ずかしそうに小さな声で彼女は呟く。 「でも、これからエッチするから…」 あまりにも可愛らしい返答に拍子抜けしてしまった。同時に彼女の人となりがますます気になっていく。 地元の話から、今までの交際相手の話。そのどれもがごく普通の女子大生という感じで、逆に生々しかった。 ホテルに移動して優しくカラダを抱き寄せると緊張感が伝わった。 しかし、ゆっくりキスをしていくと徐々にスイッチが入っていく、さなちゃん。 手マンだけでイッてしまう敏感なところも可愛らしい。 どんどん乱れていくホンモノ女子大生のSEXを是非観てほしい。

代官山付近で待ち合わせ。 ちょっぴり緊張しているのか、少し伏し目がち。 そんな、緊張している様子も愛らしい。 東京に憧れ、つい最近栃木から上京してきた、妹系美少女めろちゃん。 年齢は、19歳。身長は、148cm、色白ですべすべな肌。 キラキラ全開のZ世代、ド真ん中。 誰からも愛されるようなキャラクターで、とにかく可愛がりたくなる。 「男の子と一緒にいて、えっちな雰囲気になったらやっちゃう。」 「なんでも、興味をもっちゃう。・・・えっちなことも。」 「激しいえっちが実は好き。」 照れながらも色々話してくれる。 「昔、、、携帯でえっちする所、撮られたりして興奮した。」 「だから、カメラの前で？やってみたい。興味を持つとすぐ行動しちゃう。」 「話してたら、なんかむずむず？(笑)してきたかも。。。(照)」 1枚、1枚丁寧に服を脱がしていく。 恥ずかしさから、顔が少し赤く火照っている。 少しずつ、感じる部分を探していき、ほぐしていく。 めろちゃんは、声を抑えようとしているが、全然抑えきれてない。 小さいカラダをくねらせて、快感を全身で表現する。撮られていることを忘れて。 お人形さんの様な可愛い目で、「もっと気持ち良くして。」と懇願してくる。 もうだめだ。みんな、君にメロメロだ。

本日初撮影の被写体は、ランジェリーショップの店員をしている、ゆりなちゃん20歳。モデルのように整った顔立ちだが「初めて会った男性にむちゃくちゃにされたい..」とドMな願望を持つ女の子。関西出身の明るい性格で、エッチな体験も正直に話してくれる。男の指示に照れながらも従ってくれる彼女は、カメラの前で蠱惑的な痴態を徐々に晒していく。恥ずかしくて思わず手で顔を隠してしまうが、毛の無いあそこは丸見え。電マで陰核を刺激されると可愛い声で「ヤバッ..ぁん！！..逝きそうっ......イかせてくださぃ」焦らし愛撫に腰をぴくぴくとさせて、何度もオーガズムを感じてしまう。膣内も敏感で男に手マンされれば、絶頂と同時に大量の潮をソファーに撒き散らす。気持ち良くしてもらったお礼に奉仕を頑張る敏感ギャル。ベッドの上で亀頭を丹念に舐め、男の反応を伺いながら男根を硬くしていく。そして、反り返るほどに大きくなった男根が横たわる華奢な身体をグッと貫く。一瞬で表情を快感に変えてしまう彼女は、少し早く動かすだけで絶頂の波が押し寄せている。「やばいっ！逝きそうっっ！！！あああぁぁあ..いくイク！」白い身体を震わせて朦朧とするショップ店員。硬根の気持ち良さに汁を漏らす。大きく脚を広げて喘ぎまくる彼女は何度も逝き狂い、部屋中に卑猥な声を響かせる。射精後にぐったりしている、ゆりなちゃん「あっ..ほんまにあかんっっ！！」追い手マンをされれば..

本日初撮影の被写体は、白い肌が魅力的なかほちゃん20歳。普段はカフェで働く彼女だが、旅行資金を稼ぐ為にこのバイトに応募して来てくれました。服を脱がせるとスレンダーなモデル体型で、ヴィーナスも嫉妬する程の綺麗な裸体。Eカップの美乳を揉みしだき、きめ細かい美尻を弄る。敏感な部分に舌を這わせる様に愛撫すると漏れ出す吐息が聴こえてくる。電マの刺激に身体をビクつかせ、こっそりと絶頂してしまうかほちゃん。指でかきまわせばびちょびちょと本気汁を溢れさせる。今度は男を気持ちよくさせる彼女。精子玉の方から舐め始め、涎をたっぷりと垂らす淫猥ご奉仕。ぐぽぐぽとエッチな音を響かせて男根を硬くさせていく。そして、ぎんぎんになった巨根が膣奥までゆっくりと挿入る。枕を掴み本気で感じるかほちゃん。可愛い顔を歪ませてまたこっそりと逝ってしまう。卑猥な恰好で激しく突かれるピストン「逝っちゃう！逝っちゃう！」あまりの快感に声を荒げ、ぴくぴくしてしまうエッチな身体。もう何回逝ったのかも分からない彼女の可愛い顔に白濁の精液が..

本日初撮影の被写体は、ネイルサロンで働く「凛ちゃん22歳」。ニコニコした明るい笑顔が可愛い女の子で、細い生足をミニスカートから覗かせている。経験人数は3人しかいないという彼女だが、SNSを駆使したエピソードなど、今どきの出会い方を教えてくれる。エッチな話も笑って誤魔化しているが、脚をM字に広げさせられると、恥ずかしさで視線を彷徨わせる凛ちゃん。徐々に晒されていく「真っ白の美ボディ」。股間にも染みを作り、これから始まる体験に胸をドキドキさせていく。パンツの中は熱気でむんむん。舐められているところを凝視する彼女は、我慢出来ずにエッチな声を出して感じてしまう。『やぁぁあ！！逝っちゃう..っん！！ぃやっ！んんっっ！！！』指を咥えて絶頂を迎えている。紅潮したあそこを自ら広げて、逝ったばかりのパイパンま○こを恥ずかし気に披露。「連続絶頂」で息を荒くしていた彼女だが、男に言われると従順に肉棒を咥えこむ。床に膝をつき、よだれを大量に垂らしながら一生懸命に男根を大きくさせていく。『おちん○ん..欲しいです..』懇願する彼女に勃起ち○ぽをズブっと挿入する。感じやすいからだは肉棒で刺激されると絶頂天国に突入するみたい。『いっちゃう..いっちゃう逝っちゃう！！！』某アナウンサーに似た顔で何度もオーガズムを感じる彼女。口元に手をあてて我慢している姿が最高に萌える。激しくなる巨根ピストンに快感を「大絶叫」で告げ、エッチな肢体をぴくぴく震わせる。最後には可愛いお顔を汚され、気持ち良くしてもらった男根も優しくお掃除..