女子大生

彼氏とは会えない間のやり取りや誘いが億劫になり自然消滅、今は自分の時間を大切にしたい、でもエッチなことはしたい、AVにも好奇心で割と軽い感じで応募した様子、いざ実際カメラの前に立ったら緊張でエロトークもいまいち弾まない……とイマイチ性に対する欲求の度合いが測れない「れむさん 20歳。」しかし耳を触ってみると身体をビクつかせる、キスをしてみたら特に抵抗無さそうに舌を絡ませてくるなど、エッチなシーン撮影は問題無さそうです。恥ずかしさはなかなか拭いきれないようでエッチな質問をしてもはぐらかすことが多いですが、喘ぎ声までは我慢できず、セックスに突入すると遂には「イっちゃう……」とこぼしてしまいます。

プレイ内容：インタビュー、キス、乳房揉み、乳首弄り～乳首舐め、クリ擦り、指入れ、クンニ、手マン潮吹き、四つん這いクンニ、四つん這い手マン潮吹き、男の乳首舐め、濃厚フェラ、正常位挿入、騎乗位、バック、立ちバック、正常位、大量顔射 あらすじ：幼げなルックスに反し、大人びた落ち着きある雰囲気を纏う現役大学生「明日菜さん、21歳。」インタビュー中のエッチな質問にも淡々とクールに答えていた彼女だが、カラダを責められ始めると様子が一変する。指責めに堪らず潮を吹いてしまうと、男根の進撃に堅かった表情は蕩け切っていき..

プレイ内容：インタビュー、ディープキス、胸揉み、乳首弄り、四つん這いで尻を突き出させ手マン・クンニ、乳首舐め、クンニ、手マン、男の乳首を舐める、フェラ、パイズリ、正常位で挿入、騎乗位、バック、立ちバック、手マン、正常位、顎辺りに発射、お掃除フェラ あらすじ：可愛らしい顔立ちでお胸もある。さぞ周りの男性が放ってはいないだろうと思いきや、男性二人と付き合ってきたのみでセフレもいない(怖いイメージがあり作らない)という「うたさん 21歳」かなりのインドア派であまり外に出たがらないのも要因の一つかもしれません。非常にもったいないです。先の通り男性経験は極端に少ないようですが、急にされたら嫌がりそうな手マンもすんなり受け入れ、したことがないと戸惑いそうなパイズリもそつなくこなす。それどころか、騎乗位の腰つきはAV女優と比べても引けを取りません。付き合った男性のうちどちらか、あるいは両方と、とんでもない数激しいエッチを繰り返してきたのでしょうか……

本日初撮影の被写体は、大学3年生の、ありあちゃん21歳。色白で大人しそうな雰囲気の彼女が将来の貯金のために今回の撮影に応募して来てくれました。初体験は大学に入ってすぐの18歳の頃、それから3人の男性と経験をしてきたと話す彼女。エッチなことに妄想を膨らます、まだまだ発展途上のむっつり少女。カラオケでの初体験話を聞くと、断れないタイプの流され女子ということが判明。卑猥な話で興奮した男が、彼女のうぶな身体をじっくり触っていく。水も弾きそうなスベスベの柔肌を優しく愛撫すると、ピンクのパンツにはうっすらと縦染みが伸びてくる。綺麗な乳房も敏感で、緩急をつけて舐めると吐息が漏れだし、あそこは大洪水。モザイク越しに桃色が浮き出る彼女のうぶまんを指で刺激すると、気持ち良さそうに喘ぎ声をあげてしまう。攻守交替、優しい愛撫を仕返す彼女。ぎこちない手つきだがピクピク動く男根を必死に咥え込んでいく。そして、腫れあがった肉棒をお尻を突き出して待つ彼女に挿入する。巨根が入ると、艶顔をカメラに晒して喘ぐ彼女。激しくなっていく快感に身体を震わせ感じている。「いやぁ..だめぇぇ..」汗ばむ彼女のあそこからは本気汁が溢れ出てしまう。膣奥を散々刺激されて必死に感じる彼女の美乳に白濁液がかかり..

本日初撮影の被写体は、『就職先も決まりました！』と明るく話す女子大生「まなちゃん22歳」。笑顔が本当に素敵で、人柄の良さが表情に出ている可愛らしい女の子。女友達と一緒に遊んでいる方が楽しい時期らしく、現在は彼氏はいないとのこと。しかし、就活が終わって余裕が出来ると、今まで抑えていた好奇心が顔を出してきたみたい。そんな彼女が勇気を出して今回の撮影に応募して来てくれました。会ったばかりの男性とエッチをするのは、初めてらしく、強張ったからだを徐々にほぐしていく。褒められるのに慣れていないのか、男の甘い言葉に照れ笑いを浮かべる仕草が可愛い、まなちゃん。『カメラ..恥ずかしいですねっ..近い(笑)』戸惑いを魅せつつも真っ白なからだは熱を帯びていく。敏感な部分に男の手が伸び、若々しい瑞肌が露出してくると、彼女の羞恥心も高まってくる。『んーーー..やぁっ..んんあぁ！くぅん..』仔犬のような可愛い声を出し始め、乳房をふやけるほどに舐められると、下半身もぴくぴくと反応していく。舐められるのが好きなのか、陰核を集中的に舐めると、お漏らしのような汁が溢れてきてしまう。ソファーも汚して気持ち良くしてもらった次は、男の身体を丁寧にご奉仕をしていく彼女。『おっきぃ..舐めていいんですか？』目の前に差し出された巨根に驚きを魅せるが、慈愛に溢れた微笑で舌を這わせている。口内からグッポグッポと卑猥な音を鳴らし、いやらしい手つきで肉棒を硬くさせていく。そして、正常位が好きだという彼女の要望通りに、ソファーに寝かせて勃起ち○ぽを挿入する。『..ぁん！！ぅぅーーあぁぁ！いっちゃう..ぃぃ！！っっイクッ！！！』硬根があまりにも気持ちいいのか、ピストンが少し速くなると、早々に逝ってしまう彼女。『だめだめダメェェ！！いっちゃういっちゃうっ！！イクイクッッ！！！』腰をビクつかせた豪快な反応で何度も絶頂を迎えている。逝くときに全身に力を入れる彼女は、途中で脚をつってしまっているが、それでも快感は止まらない。後ろからの進撃には、陸にあがった海老のような逝き姿を晒し、痴態を繰り広げている。最後は精液のついた顔で、とびっきりの笑顔を魅せ..