杏羽かれん

今日はチャリンコを使ってナンパ！自分から声をかけていくのではなく、向こうから声をかけられるのを待つ作戦で！軟派師とは忍び耐える者のことなんだよとどっかの少年誌で誰かが言ってた気がするってばよ。サドルを取り外したチャリンコを駐輪場に置き、困って探してる風を装いウロウロ…。するとひとりの女の子が声をかけてくれた！親身になってくれたところでドッキリ企画だということを伝えると『サドルあって良かった～！』と、戸惑うどころか逆に喜んでくれるとんでもなく優しい子！学生さんらしく、授業終わりまた会う約束を取り付けた。ホテルの一室へ来てもらい「困ってる人を助けてくれる人はどこまで優しいのか」を検証していく動画を撮っていくことを伝えると、快く企画に乗ってくれる！優しいエピソードを話してもらう中で徐々に距離を縮めていき、次第にエロい雰囲気へ…。ダメ押しで出演料をチラつかせると流されて体を許してしまう！最初は恥ずかしがっていたが、最後はとろけた表情でアヘアヘ喘いじゃってるかれんちゃんの変化に注目！

常にニコやかな表情でインタビューに答えてくれる彼女、普段は看護師として働いています。昼夜逆転しがち、休みも不定期なことから男性とも出会いはなくご無沙汰なご様子。学生時代は逆ナンした男性と3Pをするなど程よく遊んでいたそうですが、今では性欲を持て余す日々…。一日2回ほぼ毎日のようにするオナニーで発散しているというが、やはりセックスがしたいということでこの撮影に応募してきたようだ。楽しみにしてきただけあって、キスをすればすぐにスイッチが入る。だらしなく喘ぐ感じっぷりもいいが、笑顔で玉や竿を舐めることから、攻めも受けも両方いけることが伺える。プレイの要所要所で見せてくる所作や言葉尻から、本当にセックスが好きだということが伝わってくる。毎日のオナニーでも消費しきれない性欲をどうにか発散しようとする貪欲さを感じてください。