森山なつか

ARA

【森山なつか】妖艶に煌めく月夜の下、素人乙女が舞い降りる。清楚な美貌を持ちつつも、豊かではない小さな乳房に秘めた魅力。オモチャのように可愛らしくも従順な態度が愛おしい。そんな微乳少女への顔射がもたらす至福の時間、あなたは禁断の官能世界へと誘われる。

夏本番!日差しが照りつける中、公園で待ち合わせしていたのはなつかさんです。一部網になっているセクシーなトップスを涼しげに着こなす彼女。今日はナニをしに来たんですか?と聞くと恥ずかしがりながら「エッチするんですよね?」と答えてくれました。現在、美容系の専門学校に通ってるなつかさん、元々AVに興味があったのに加え、最近彼氏に振られてしまい夏だから!と勢いで応募してくれたそうです(笑)早速ホテルに移動してなつかさんの体に触れていくと、ピクピクと震えて少しずつ表情も色っぽくなってきました。電マをパンティの上から当ててみると腰をビクビクさせながら敏感に反応してイってしまったなつかさん。パンティを捲れば、とろとろになったおま○こから糸を引き、男根を受け入れる準備はバッチリです。シャワーを浴びて一息ついたところで男優の登場です。優しく胸を揉んだり吸ったりして刺激を与えたり、指でナカをかき混ぜるとさっきよりも反応が良く、どんどん蜜が溢れてきます。とろとろになった秘部にすぐに挿れたいところをグッと我慢してフェラをお願いすると、ジュポジュポと音を出しながら美味しそうにち○こを頬張るなつかさん。挿れた時のことを考えながらおま○こをきゅんキュンさせて舐めているようで、その眼には欲情の色が伺えます。後ろから挿入して腰をゆっくり振ると、それだけでも刺激が強いのか、目をギュッと瞑って感じている様子。その後繰り返される激しいピストンに息も絶え絶えになりながら。最後はなつかさんの可愛い顔に発射してフィニッシュ。激しいセックスに放心状態のなつかさんでした。