童顔

※この作品は成人に制服のコスプレをさせています。 プレイ内容：外でインタビュー、ホテルで身体探索、乳揉み、手マン、バイブ、電マ、手コキ、フェラ、イラマ、乳首舐め手コキ、正常位、背面座位、立ちバック、バック、騎乗位、正常位、種付けプレス、正常位、中出し、コスプレに着替え、バック、側位、正常位＋電マ、中出し あらすじ：本日オジサンに抱かれるのは「このみ」ちゃん(19)【広瀬このみ(19)】！ 彼氏がいるのに撮影に来てしまう闇深系の女の子です！ メン地下に貢ぐためのお金目的で来てくれたようですが、やはりコンカフェでのバイト代では足らないとのこと。 過度な推し活が社会問題化していますが、オジサン的には大賛成です！ だってその方がハメまくれるから！ ということで、コスプレのセーラー服を開封していきましょう。 主張が少なくて流されやすそうなこのみちゃんはおっぱいは控えめじゃない！ しかも肌は色白でめちゃきれい&おっぱいの形も良いので、完全にアタリの案件でした！ この日の撮影以外にも、金策のために色んな撮影に出ていたそうですが、 こういうことはやはりセックスに身体が適していないとできません！ その証拠に下着を少し撫でただけで、糸を引くほど濡れています。 おもちゃを使うと大洪水すぎて、こっちもカウパー大洪水になりそう！ これはご奉仕してもらわないと性欲で気が狂いそうになってしまうので、 イきまくったこのみちゃんに休憩という名目でしゃぶってもらいました！ お顔がちっちゃいのになぜか根元まで入る入る。 しゃべっている感じは控えめなお口なのに、お口の中はとんでもない出しゃばりオナホでした！ オエッとしても気持ち良すぎて、躊躇なく喉奥を堪能してしまいます！ とっくにオジサンの前立腺はフル稼働！ 断れない子には生をさせろ、ということで当たり前の生挿入です。 ちっちゃい子を一歩間違えれば妊娠確定させてしまうスリルがたまりません！ 背面座位で下から突き上げると、ツインテールを振り乱しながら大きな声で感じています。 このみちゃんのマジ喘ぎが聞けたオジサンは、もう種付けマインドが抑えきれずに激ピスでぶっ壊しにかかります！ 許可もとらずに、出すこと前提でラストスパートをかけてそのまま中出し！ それでも主張の少ないこのみちゃんは怒るどころか、2回戦のコスプレセックスにも応じてくれました。 制服もセーラーだったので、スケスケのセーラーコスプレを用意して顔出しのまま続行します。 細い子がパコられるのは、はたから見てかなりかわいそうですがそれが良いんです。 最後は2人がかりでオモチャで快楽を刻み込んで、そのまま着床確定の中出しで〆させていただきました！ このみちゃんは呼んだらまた来てくれるそうですが、お金くれないといやだとそこだけはハッキリ言われてしまいましたw ※この作品の出演者は全て19歳以上の成人です。(All performers in this work are adults over the age of 19.)

※この作品は成人に制服のコスプレをさせています。健全美少女みかちゃん(19)。ド緊張の照れ屋で恥ずかしがりやな女の子が初めてのバイブ挿入で連続イキ！感度のよくなったカラダを寸止めで焦らされて｢何で止めちゃうんですか？｣と涙目懇願！快感に乱れる娘のエロさに大注目！！※この作品の出演者は全て19歳以上の成人です。(All performers in this work are adults over the age of 19.)

※この作品は成人に制服のコスプレをさせています。今日は菜々ちゃん(19)とデートでした。会うなり「今日めっちゃ楽しみにしとってん」と、甘えたモード。往来での恋人繋ぎなんて何年振り？で、おじさんタジタジです…^^；東京に引っ越して数ヶ月の菜々ちゃん、だいぶ慣れたようで、「会えるまで1人でするの我慢しとってん」「友達は彼氏と1日に何回もするんやって」と、都会っ子たちにイケナイコトを吹き込まれている様子。無垢な菜々ちゃんがどんどんエッチな子になっちゃう…、なんて寂しくもあり嬉しくもあり。(笑)ということで。今日はいつも以上に頑張っちゃいました。^^禁欲生活から解放された菜々ちゃんは、部屋に入るなりオ○ンチンをナデナデ。「友達は付けないでしたら気持ちいいって言ってた♪」と、ゴム拒否で生挿入。すぐにイきたがる菜々ちゃんを寸止めピストン、逆襲騎乗位で「まだイったらダメやで？」と杭打ちピストンにあっけなく中出し。^^；「今日いっぱいシてくれるって言ってたやん」と、拗ねる菜々ちゃんに応えるべく2回戦。公開オナニーに恥ずかしがりながらもしっかり連続イキ。最後はドロドロ精子をお口にたーっぷり発射。嬉しそうにお掃除してくれる菜々ちゃん。やっと満足してくれたみたいです。(笑)【本編顔出し】※この作品の出演者は全て19歳以上の成人です。(All performers in this work are adults over the age of 19.)