美乳

都内の駅前で待ち合わせした今回の女の子。名前はゆゆちゃん。 大人びた雰囲気を醸し出しているが、まだ21歳の大学2年生。 恋愛も年相応なんだろうなと思っていたら、以前付き合っていた彼氏がドSだったと衝撃のカミングアウト。 それから普通のHじゃ満足できなくなってしまって今回撮影に応募してくれたそうです。 いざ、ホテルへ移動してプレイが始まると、腋を触られたりするだけで声が漏れちゃうほど敏感な身体。 服の上からでもわかる巨乳は触れると柔らかく、「早く触ってください」と言わんばかりに乳首をビンビンに勃起させてしまっています。 たまらず、股間に手を伸ばすとおしりに食い込んでるパンティー。 そして、そこからはみ出るマ○毛。エロ過ぎる絶景です。 そのまま手マンをすると敏感マ○コから何度も潮を吹いちゃうゆゆちゃん。 男性が唸るほど気持ちいいジュポジュポフェラをする姿は見所です。 勃起チ○ポを挿入すると、動いていないのにイッてしまうほどの変態さんでした。

毎日毎晩とバーに通い詰めて美しい女性を口説き落とした。終電を逃す日もあれば、弱い所を見せずに強気で店を出て、駅のトイレでゲロを吐く。彼女にお酒をおごった金額も今では覚えていない。負けじと落とした彼女は今、俺の家でチ●ポをしゃぶっている。ムードも関係なしのがっつきフェラ。イキそうになるとキョトンとした顔をして自分のパンツをずらす。ハメてイケよっというようにまたがってくる。貪欲に快楽を求めてカラダをねだってくる彼女。久しぶりにこんなに汗をかいたセッ●スをしたな。汗で身体と精液でお互いのアソコがキラキラしていたw

「カラダの相性が合うか、合わない。」 それって何で判断できるのだろうか？ 単純に気持ち良かったかどうか？ 簡単に言うけれど、本当にわかるんですかね？ でも、彼女は行為が始まった瞬間、、、 「えろい人ですね。キスすればわかります。触り方がえっちすぎる。」 敏感すぎる彼女はこの後、常に顔を赤らめて、とけるような時間を過ごすことになる。 超有名広告代理店に勤める、バリバリのキャリアウーマン。 服装からもわかるように、スタイルは抜群。 自分のカラダで好きな所は、胸と脚と言う。 それにショーットカットが似合う。いや、似合いすぎている。 名前は、ゆきね。 年齢は、26歳。 仕事に忙殺され、日々のストレスに加えて性的なことも我慢せざるを得ない。 その反動のせいか気持ち良くなることに飢えていた。 「ここに来たら気持ち良くなれるって聞いたんですけど？」 「違うなら帰ります。」 そこまでして気持ちよくなりたいと求めている。 恥ずかしがりながら、気持ち良さを噛みしめていく。 始まった瞬間に、自分から行為をせがむ。 まるで、水を得た魚のようだ。 そして、キス、キス、キス、キス、キス、キス、、、 キスを求めていく。 我慢していたのかイッてもイッても、もっとしてとせがんでくる。 真面目に働くオンナの裏の顔。 働いている男性のみなさん。周りを見渡してみてください。 あなたの周りにいる女性社員も、パンツを濡らしながら働いているかもしれませんよ。

今回、応募してきてくれたのは21歳の舞ちゃん。 現在は大学で保育を学んでいるとのこと。 「思っていたより電車が混んでて大変でした！」と素朴な笑顔を見せてくれた。 深く話を聞くため、カフェに移動する。 緊張した様子でアイスティーを飲みながら、たどたどしく質問に答えてくれる彼女の姿から人柄の良さが伝わってくる。 「上手な男性としてみたくて…」 恥ずかしそうに呟く舞ちゃん。 周りと比べて経験人数も少なく、これまで付き合った男性も経験豊富な人はいなかったため SEXではイケない と思っていたそうだ。 そんな中、募集のサイトを見つけて 上手な人とならイケるのかな と、勇気を出して応募してきてくれたとのこと。 そんな話を聞かされたら、イカせてみたくなる。まだ誰も知らない彼女のイキ顔を見たくなる。 ホテルに入り、軽い談笑をしながらゆっくりと胸を揉むと小さく吐息を漏らして感じ始める舞ちゃん。 形のいいFカップのおっぱいと、ツンと勃ったドエロい乳首。 全身を愛撫してから優しく手マンするとビクビクと感じていく。 いやらしい愛液の水音が狭いホテルの部屋に反響する。その時だった。 「イクっ…」 恥ずかしそうに目線を逸らしながらカラダを震わせる舞ちゃん。 あれ？こんなにすぐイッちゃうの？今までの男はよっぽどヘタだったんだなと思いながら、恍惚とした表情に変わった彼女を見る。 そして、背徳的な興奮で勃起したち○こでイカせまくった。 ああ、これが誰も知らない彼女のイキ顔か。

お台場で出会ったありささん、最初は断られてしまい他の女性を探そうとウロウロしていたら何回かすれ違う女性が。これはもう運命では…！？諦めずに再度声を掛けたら渋々ついてきてくれました♪「芸能の面接を～」とウマい言葉でホテルに来てもらい話をしつつボディタッチを増やしていくと、困惑しながらも徐々に良い反応をしだすありささん。おっぱいを舐めれば乳首がピンと勃って主張をしている。どうやら嫌々言ってても体は正直な様ですwwローターでクリを刺激したり手マンでナカをかき混ぜると「気持ちいい…」と言ってビショビショと潮を吹く。「すいません…」と言いながら恥ずかしがる姿が可愛い。こちらもち○ぽを差し出すと、どこか嬉しそうな顔をしてパクリと咥えてくれる。裏筋を舐めたり、玉も舐めたりとテクニシャンだ。バックで挿入して突き上げれば脚をガクガクさせて感じている。最後は何度も体を痙攣させてイきまくっているありささんの体にぶっかけてフィニッシュ…！初めて膣奥まで突かれ、あまりの気持ち良さに嬉しそうなありささんでした♪