美尻

本日お越しいただいたのは、今時の可愛い女の子、柊香(しゅうか)さんです。AV撮影に応募した動機は、『本当はSだけど、プライベートのセックスでは発揮できないから、男優さんとのセックスだったらSっ気を発揮したエッチをできるかなと思って…』ということで応募してくださいました。今までお付き合いした男性はM男の人がおらず、逆に責められることが多かったのだそう。しゅうかさんはあまり責められるのは好きではないのでなかなか相性が合う男性がいらっしゃらないそうです。しゅうかさんがSに目覚めたのは19歳の時のこと。当時の彼氏がセックスに積極的じゃなかった際、しゅうかさん自らが責めてみたら楽しくてハマってしまったそう。それ以来、男性がもっと感じているところを見たいと思うようになったそうです。そんなしゅうかさんの初体験は15歳の時でお相手はネットで知り合った年上の男性とだったそう。最近セックスしたのは一週間前にナンパしてきた人と…と、なかなか性に奔放なご様子ですが、彼氏がいる時はきちんとその人としかしないという一途な一面もお持ちのようです。カラミが始まるとインタビューで語っていた通り男優をフェラやパイズリ、おまけにアナル舐めなど、あの手この手で責め、挿入すればバックや騎乗位で腰を振りまくります！可愛い見た目からは想像もつかないほどのS痴女っぷりを存分に発揮してくださいました！

また一人、麗しき美女がラグジュTVに来てくれました。 名前は白坂真由美さん、都内の美容クリニックに勤めていらっしゃるそうです。 人を綺麗にするお仕事には、やはり綺麗な人が集まるんでしょうか。 真由美さん自身も美容に気を遣っているそうで、輝く笑顔がすごく魅力的な女性です。 そんな素敵な真由美さんですが、彼氏さんはしっかりいらっしゃるとのことで、世の中そんなに甘くないですね。 綺麗な方にはしっかり彼氏さんがいらっしゃいます。 しかもITベンチャーの社長とのことで、高嶺の花にもほどがあります。 そんな非の打ちどころのない人生を歩んでいそうな真由美さんですが、なんと前々からAVに興味があったとのことです。 彼氏さんがいてもこっそりオナニーをするほど性欲が強く、普段からAVユーザーだそうです。 驚きですね…。 いつか出てみたいと思っていたそうですが、もう今の年齢がラストチャンスだと思ったそうです。 まだまだ大丈夫な気もしますが、真由美さんの美意識的には許せないのかもしれません。 更に彼氏さんとのセックスに満足しておらず、ちょっと不満だとか…。 もっと激しく攻めてほしいのに、彼氏さんの体力が尽きてしまうそうです。 なんと今回彼氏さんも公認だとか…。 それなら遠慮することはありません。ご要望通り攻めさせてもらいましょう。

『人は見かけによらぬもの』 その諺の意味を再認識させてくれました。 恵まれた体躯を生かしモデルとして活躍する、星羅さん。 威風堂々、自信に満ち溢れていて近寄りがたいほどのオーラを放出しています。 実際に今までナンパされた経験はなく、ワンナイトの経験もなし。 でも本当は出会いが欲しくて声を掛けられたくて堪らないんです。 そのままホテルに連れ込まれて会ったばかりの男のチ●ポに激しく突かれることを妄想して 1人で性欲を発散しているんです。 見かけからは想像できないですよね？ 自分から刺激をおねだり、痴態をさらしながら何度も潮吹き、激ピスでとろけ顔。 妄想していた夢が叶った星羅さんの姿をぜひ本編でご覧ください。

プレイ内容：インタビュー、四つん這いでソフトスパンキング、クリ擦り、ベロキス、オナニー、乳首弄り、乳首舐め、クリ責め、指入れ、手マン潮吹き、クンニ、四つん這いで指入れ～大量潮吹き、男の乳首舐め、濃厚フェラ、69、イラマチオ、正常位挿入、バック、騎乗位、背面座位、対面座位、立ちバック、寝バック、正常位、口元発射、お掃除フェラ あらすじ：経験極浅だけど性欲が強くて、疼くモノを週5のオナニーで埋めている「咲良ちゃん、24歳。」ノーマルで単調なSEXしか経験がなく、AVに出演し色々なプレイを経験してみたいと切な願いを吐露する彼女。プレイが始まり、淫欲に炎がついてしまった躰は、淫語を交えた喘ぎを部屋中に響かせて幾度も痙攣してしまい..

本日初撮影の被写体は、美容整形の病院で受付をされている「まこさん25歳」。見目麗しい外見をされていて、ケアの行き届いた艶肌を輝かせながらインタビューに答えてくれる。無意識だろうが、男を誘うようなおっとりした喋り方は妖艶な雰囲気を醸し出しており、それに誘われたのか世間話も早々に話はエロトークへと向かっていく。スケベな質問にも赤裸々に答えてくれる、まこさん。『エッチなことに興味があって..』と応募動機を話してくれる彼女に早速カメラが迫っていく。蕩けた顔でカメラを見つめる彼女のぷっくりとしたいやらしい口元に、そっと唇を重ねていき大人のキスを魅せつける。ニット越しに苦しそうにしている乳房を解放してあげると、膨れ上がった卑猥な乳輪がお目見え、聳え立つ先端への刺激に声を漏らし始める、まこさん。むっちりとした下半身がとてつもなくエロく、秘部がギリギリ覆われているだけの紫色の下着を溢れだす愛液で濃い色へと変えている。きちんとおねだりしてくれた彼女のパイパンま○こに舌を這わせれば、汁気が多めな卑猥な音が聴こえ始め、舌と指の合わせ技にあっさり絶頂を迎えてしまう。四つん這いの体勢になってもらうと迫力満点のお尻を高く突き上げ、これまた男の愛撫を誘うようにア○ルをくぱくぱと動かしている。そのままの体勢で男根を口の前に差し出すと、どうやら完全にスイッチが入ったようで、躊躇うことなく喉奥まで男根を咥え込む。ねっとりと絡みつくような舌遣いは見ているだけ気持ち良くなってきそうなぐらい極上で、肉棒を更なる高みへと引き上げていく。男根を舐める水音と彼女の秘部を弄る水音が部屋中を淫靡な空間へと仕立て上げ、お膳立てが整ったところで誘い上手な卑猥ま○こにギンギンの肉棒を挿入していく。大きなお尻に男根を打ち付ける音が大きくなるほど彼女の鳴き声も大きくなっていき『あぁぁぁ気持ちぃぃぃ..逝っちゃぅぅぅ..』噛みしめるように絶頂を迎えてしまう。男の上に跨れば自ら腰を落とし、速度を段々と早くしながら出し入れが丸見えの状態で快楽を貪り続ける。見目麗しいお顔を歪ませ、一級品の蕩け顔で喘ぎまくる、まこさん。インタビュー時よりもさらに艶っぽくなった美顔に放たれた白濁液を自ら口で受け止め...