電マ

夜の歌舞伎町へ。なので当然ターゲットは夜のお仕事をしているお姉さん。一度声を掛けて止まってもらえなかったお姉さんに再度遭遇したので今度こそとリベンジ。お仕事聞いて見るとデリヘルをしてて今も次の指名が入っているというところを、頼み込んでどうにかインタビューに答えてもらうことに。なんかキレイだなと思ったら、一時期店のナンバー1にまで上り詰めたこともあるかなりヤリ手のデリヘル嬢だったみたい。デリヘル嬢ってだけでも安心なのに、さらにナンバー1実績のある娘だから何も心配しないで撮影できるよね。下ネタ全然平気、なんなら所持品に電マ持ってて自分からエロネタ提供してくれるし、フェラの時何も言わなくてもタマの方も舐めたりこちらに目線くれるし、スマタでも腰の動きがエロくて全然チ○コギンギン勃つし、服着たままセックスするのわかってるなーって感じだし……食い下がってでも連れてきて良かった。いい画もらえたり一方的に気持ちよくしてもらうだけじゃなくて、こちらもプロの男優で対応してるから、向こうも向こうで痙攣するほど感じてたし、フィニッシュ後には「いつも(仕事で客とエッチするってこと？)より気持ちよかった」とコメントももらえたし、win-winではないでしょうか笑。

旦那がいるってことはほんのり気付いてたけどスタイル良いし巨乳だし勢いで連れて来ちゃいました。向こうも部屋に着くなりベッドに横になるほどほわほわ～としている&最近旦那が出張が多く相手してくれなくて寂しいようで、いきなり身体を寄せてて首にキスしても「その気になっちゃう……」「なにか(エッチなことが)起きちゃってもいいかも……」と全く抵抗する気ゼロ、むしろ誘ってる？ので遠慮なくおっぱい揉みしだくし(時々ソフトに乳首攻めもしちゃう)、光るローター電マクンニと怒涛のおま○こ攻めしちゃう。もうずっと喘ぎっぱなしち○ぽ欲しがりっぱなしで、お望み通りおち○ぽ挿れたら向こうから腰動かしてくるしエロ過ぎ……もっと旦那出張多くなってくれないかな……

原宿で女の子探し。カップルや友達で来ていて声がかけづらい娘も多い中、何とかインタビューOKしてくれる娘をGET。雑貨屋という職業が似合う素朴な感じの女の子、かなさん。手始めに恋愛事情を聞いてみると、あまり彼氏にべたべたしない、どちらかというとドライな方で、長いこと合わなくても平気だとか。あんまりこの辺の話題からエッチな方向に持っていけそうにないので、ストレートにエッチな撮影をしたいとお願い。恋愛にドライだし、エッチなこともそんなに興味がないかなと思ってある程度予想はしてたけど、案の定抵抗があって帰ろうともする。それじゃあとすこしハードルを下げて、エッチな声だけ撮らせてくださいとお願い。声だけなら…とまだどこか迷いをのこしつつもOK。ピュアそうな顔して意外とローターや電マを使ってオナニーをしているそうなので、披露してもらう。気持ちよくなって頭がボーっとなっている今がチャンス。エッチ突入です。

彼氏がいようがいないがこちら側としては関係ない。むしろいた方が燃え上がる！胸元が開いた彼女の服は豊満な巨乳を隠しきれてない。すぐに脱げるこの服をあえて選んだのではないだろうかと思う。舌を絡ませるいやらしいキスからいいように弄ばれ、豊満な肢体を疼かせる。見せつけるようなスケベなフェラは格別だ。汁気多めのねっちょりマ○コは予想以上。彼女がトロトロに蕩けたところを激しく腰を打ち付けられば、可愛い喘ぎ声が漏れちゃいます。バックの体勢で快楽を味わい、たわわなエロ乳を揺らしながらチ○ポにイキ狂う。彼氏に内緒で独り占めして好き放題にたっぷりと楽しむ。彼氏と俺とどっちが良かったのかな？

パーティーに行くような恰好で来てくれた「まお」さん。年齢は25歳で、塾の講師をしています。応募の理由を聞いてみると、AV女優の明日花キララさんを見てその可愛さに驚いたからとのこと。それがキッカケでAV業界に興味を持ったようですね。スレンダー体型なのでブラのサイズはFカップ！「実際はそんなに大きくないんです…」と申し訳なさそうに語るまおさん。しかし胸を鷲掴みにすると確かなボリュームが…！謙遜はよくないですよ！さらに全身脱毛をしているそうで、オマ〇コはツルツルパイパン！オチ〇ポで奥を突かれている時の嬉しそうな表情にも注目してみてください！Hが好きだと自ら語っていましたが、それが伝わってくるようなセックスです！

本日初撮影の被写体は、航空会社で働くマナさん26歳。国際線でキャビンアテンダントをされている清楚系美人。見た目は凄く清楚な彼女が出演に至った理由は彼氏の性癖である。自身もAVに興味があったとのことだが、いざ男が近づいて来ると、そわそわした様子で、緊張感が伝わってくる。会って間もない男とエッチなキスを交わし、ねっとりとした愛撫に徐々に感度が上がっていくマナさん。膝や指先、彼氏にはされない粘着愛撫に雌の顔になっていく彼女、あそこから糸を引く程に興奮している様子。ぷりっとした餅尻を突き出し性感帯を電マで刺激されると、女「うんっ..だめ..逝っちゃう..」男「だめ。我慢して。」女「だめッ！！逝っちゃう逝っちゃう！！」男の言いつけを守らず、身体をくねらせ絶頂してしまうマナさん。男の指があそこに入ると激しく潮を吹き飛ばし、ベッドを水浸しにする。「ハァハァ..大きい..」と必死で男の巨根を口一杯に咥える彼女、ぐっちゅぐっちゅと卑猥な擬音が聴こえてくる。そして、更に肥大化し、硬くなった男根が彼女の中に挿入る。膣奥までの進撃を始めると、何度も絶頂を繰り返すマナさん。彼氏とは違った男の巨根に息を切らし感じ、最後はビクビクと放心状態になって..