電マ

共通の友達がいる「ほのかちゃん」を友達に内緒で部屋に連れ込んじゃいましたw 友達とはセフレ関係みたいなんですがね。 独り占めは良くないってことで、ご飯に行ってそのまま部屋に連れ込みました！ 仕事も今は忙しくないみたいで、連絡してみたら即OK！ 彼氏もいないみたいだし、今日はチャンスですわ！ おとなしい感じなので、警戒されてるかなと思ったら、ミニスカートからはパンツがチラチラ！ これは誘ってるでしょw 試しにキスをしてみたら、予想外の濃厚なキス。 おとなしそうにしてるけどドスケベ確定ですw ここで我が家の秘宝、デンマちゃんの登場！ マ○コに当てると、びちゃびちゃと音を立てて、ま○汁が溢れ出てきます！ 振動を強くしていくと、ほのかちゃんの声もどんどん大きくなっていき、もう誰も2人を止められません！！！ 友達にはもったいないので、まさかのFA宣言で僕とセフレの専属契約成立w

ジムで一人黙々トレーニングも悪くは無いけど、なんだか人恋しくなってきて何か無いかなーと探していたら、まあ通えなくもない距離の場所で活動しているフットサルサークルを発見して早速参加。そこで仲良くなった女の子をドライブに誘い、その流れで部屋に連れ込むことに成功。結構いい店で接客のバイトをしているからか礼儀正しくフランクながらも敬語交じりで話し、サークルに参加した時期がさほど変わらない自分を先輩と慕ってくれもする。かといって真面目一辺倒という訳でなく、サークルの参加も、彼氏のいない寂しさからちょっとした下心もあったよう。そんなわけでスキンシップも割とすんなり受け入れてくれる。彼氏がいなかったということで夜の生活もご無沙汰だったからか、刺激の強い電マ攻めで、イッてもイッてもイキ続ける。すっかり蕩けた顔になってシックスナインなんかもしちゃってからの本番。お尻の張りが良いから下から後ろから突く度に小気味良いパンパンという音が部屋に響いてエロい……今度からサークルに顔を出すのがより楽しみになりそうw

主人のことは、人として嫌いなわけではないんです。仲も良いと思います。ただ…どうしてもSEXが苦痛です。昔から、こっそりSMのような激しい動画を見て興奮していました。見るとアソコが疼いて、私もされてみたいと思って…。主人と出会うずっと前からのことです。でも、そういう世界に飛び込む勇気もなく、普通の顔をして主人と付き合って結婚しました。興味はあったけど縁のない世界だった、私は主人と普通のSEXをしていくんだって、そう思って。実際、最初はそれでも大丈夫だったんです。だけど…だめでした。いつの間にか、私をイかせようと頑張る主人の姿を見るとどんどん醒めていくようになってしまいました。頑張ってくれているんだから感じなくちゃ、気持ち良いフリをしなくちゃ、そう思って過ごす時間が多くなり、苦痛に感じる自分に自己嫌悪の日々。昼間に一人で慰める時間も増えました。正直…耐えられなくなったんです。そんな現状も、主人を拒否してしまう自分も、拒否されて文句ひとつ言わない主人も。だから…今日は、何も考えられないくらい私を激しく抱いてください。