高身長グラマラス

過去に2回、ラグジュTVへと出演頂いている黒川サリナさん。前回の反響の大きさもあり、再び出演頂くこととなった今回ですが、以前よりも増して、グッと大人っぽくなった印象。瑞々しくハリのあるHカップの美乳に、細く靭やかな腰回り。そして桃のように丸みを帯びた美尻と、抜群のプロポーションは相も変わらず。加えて、年齢を重ねるごとに感度があがりイキやすくなったと、恥ずかしげにインタビューで語ってくれました。本番では、全身にオイルを塗られ、感度の高まった胸やお尻をゆっくりと丹念にマッサージ。うっとりした表情に、荒くなる息遣い。そして、時折漏れるアエギ声からは、彼女の気持ちの昂りが見て取れます。亀頭から竿まで、ねっとりと舐めるフェラチオ経て挿入へ。膣の奥まで深く入れられる男根の気持ちよさに、抑えていた肉欲を爆発させ、騎乗位・後背位・立位と体位を変えて、快楽を味わいながら幾度となく絶頂へ達するのです。『私の卑猥な姿を見て頂き、性欲を解消してもらうことこそAV女優としての嬉しさ』だと、今回の冒頭で語っているサリナさん。世の男性の性欲を掻き立てる、妖艶なエロスが詰まったこの作品を、是非お楽しみください。

スラッとした長い脚にスレンダーボディが魅力的な奈々さん。ご職業をお聞きしたら脚のパーツモデルをされているそうです。納得の美しさです。普段からカメラには慣れているかと思いきや、カメラの前で喋ったりする機会は少なく緊張しているそうです。奈々さんの初体験は15歳、中学卒業を機に処女も卒業したと照れながら話してくれます。控えめなこの感じが良いですね。現在はセフレが2人と中々ソッチの生活も楽しんでるようです。今日は大人なセックスがしたいという奈々さんの願いを叶えるべく、今日は大人な雰囲気で責めていこうと思います。奈々さんにオナニーを披露して貰いつつ言葉で責めていくと戸惑いながらも興奮してきたのか、どんどん目つきが厭らしくなっていきます。自身でパンティのナカニ手を入れておま○こを触って貰うと、思ってた以上に濡れていて、いつもとは違う雰囲気のセックスにのめり込んでいる様子。反り立ち硬くなったおち○ぽを目の前に差し出せば、もの欲しそうに見つめて夢中で咥えて堪能しだす奈々さん。しなやかで美しい脚を優しく撫でれば、ビクビクと足を震わせて最初よりも格段に感度が上がっているようだ。初めて体験する大人のセックスに溺れていく奈々さんの姿を、息ものむ程の美脚を楽しみつつご覧ください。

慣れないカメラの前で緊張のあまり頬を染めてしまう、おっとりとした雰囲気の美羽さん。付き合っていた男性とも別れ、男性との交わりは無いものの、湧き出てくる欲求を処理する為に毎日オナニーしてしまう位性欲が強いらしく、必然とAVにも興味が出た様です。激しいセックスがしたいと言う彼女、早速男優を呼び撮影を進めていきます。先ずは濃厚なキスから始めて雰囲気が出来上がってきたところで男優のち○ぽを晒すとその大きさに驚いた顔をしつつ、ニッコリと嬉しそにしています。反り勃ったち○ぽを咥えれば、舌を使って先端を舐めたり喉奥深くまで咥えたり男根の味を堪能している美羽さん。パンティの上から電マを当てるとビクビクと腰を揺らし、直ぐにイってしまいました。トロトロになったおま○こに挿入して腰を振れば、激しい突き上げに髪を振り乱しイき乱れる美羽さん。足がガクガク震える程の激しいセックスに満足げな様子でした。

元CAの恵美さん。現役の頃は国際線でご活躍されていたそうです。華やかな業界でも厳しい世界なのが現実。プライベートを充実させたくて退職を決意し、次の人生として趣味でもあるゴルフのトレーナーをする事が決まっているそうです。今回応募してくれた理由も、仕事を辞めたら開放的な気分になったのでと話す恵美さん。今日は思いっきり気持ちよくなって貰いましょう。すでにズボンの中で張り詰めているち○ぽを嬉しそうに撫でていた恵美さんに優しくキスをして丁寧に愛撫していくとビクビクと体を震わせて反応する敏感体質。フェラをお願いすれば、腰をゆらゆら揺らしながら口いっぱいに男根を頬張り手も使ってご奉仕してくれます。反り勃った男根を嬉しそうに眺め、乳首に擦り付けたり手でしごいたりと楽しんでいたお返しにとろとろになったお○んこに後ろから挿入して腰を振れば、体を仰け反らせて軽くイってしまった様だ。開放的になった性欲は止まることを知らず、自ら腰を振り快感によいしれては甘い声を部屋中に響かせていました。

お上品すぎて、圧倒されています。こんなお綺麗な方がなぜAVに出演したいのか？長く付き合っている彼氏がいますが、マンネリ化が続いています。この年で火遊びもちょっと経験があります。こちら側にとってはいいお悩みです。そのお悩みを解決しましょう。不意打ちのディープキスをしつつ、何にも言わずに乳首を舐める。丁寧かついやらしく。ねっとりと感所のアソコはドロドロにいやらしく糸を引いている。狭い膣をにかき回せば、彼女は額に汗をかき始める。身体中が火照ってきたのだろう。彼女の目の前にチ●ポを差し出す。口の奥へ奥へと咥えこむ。時折、見つめ合う目つきがいやらしく感じる。彼女自らアソコへとチ●ポを誘導する。口からは甘い嬌声が部屋中に響く。突くたびに肉ひだが絡みついてとろけるようだ。濃密な興奮と快感が彼女を満たす。最後に彼女は精子を口に浴びて、息を荒げて力つきたのかそっと目を閉じた…。