PICKUP素人

花柄ワンピースでガーリーな印象の女性「りさ」ちゃん。年齢は秘密だそうです。推定23歳くらいですかね♪初体験は18歳。周りの友達がバンバン処女を卒業していく中、りさちゃんは何でエッチするのか理解できなかったようです。男の子と付き合うのも意味わかんなかったようです。初エッチもちっとも気持ちよくなく、これの何が良いのか全然理解できなかったという。ただ恐くて恥ずかしいだけじゃん…それが当時の感想。しかし、何回かエッチをしていく間に気持ちよさが分かるようになり、今ではAVに出演したくなるほどエッチに夢中♪経験人数は10人ほどで、性感帯はその日によって変わるため良くわからないそうです♪「今日はなんとなく耳とおっぱいが感じちゃいそうかなｗ」ではそこを責めさせてもらいましょう♪

本日初撮影の被写体は、総合商社の営業部で働く、すずさん24歳。色白美肌の清楚系美女で、髪をかき上げる仕草が色っぽいお姉さん。営業先でもよく声をかけられるが、大人の関係になったことは一度もないという。普段はガードが堅い彼女も今日はミニスカートから白いパンティーがチラチラと見え隠れする。恥ずかしがりながらも教えてくれた気持ちよくなる部分を愛撫すると、早くもエッチな顔になっていく彼女。お尻に食い込むTバックが卑猥で、敏感な部分に触れられると思わず声を出してしまう。感じやすい身体なのか、欲求不満なのか、早漏気味に逝ってしまうすずさん。「おま○こ気持ちいい..」卑猥な言葉を言わされて、前戯だけでも何回も果ててしまう。蕩けた表情で男根を舐め上げる美人社員「美味しいです..」清楚な顔からは想像出来ない厭らしい顔で喉奥まで男根を咥え、涙目になりながらもじゅぼじゅぼと巨根を満足させていく。「欲しいです..」と口にする彼女の要望通りに男根を体内に挿入していく。「ダッメッ！いっちゃう逝っちゃッ！！」大きい美尻を打ち付けられて何度も何度も絶頂を繰り返す彼女。カメラの前で激しくピストンされ、卑猥な痴態を晒してしまう。「そこしゅきそこそこ！！逝っちゃう逝っちゃう！」美顔が歪む綺麗なお姉さん。「もう駄目もうだめ！！！」と懇願する彼女に..

本日初撮影の被写体は、きらきらとした眩しい笑顔でインタビューに答えてくれる、大学生の「うみちゃん20歳。」顔立ち、スタイル、服装、その全てから清純派アイドル感を醸し出すTHE美少女。男がほっとくわけがないルックスの彼女だが、人見知りの性格のためか、あまり出会いもなく、今は彼氏もいないと唇を尖らせながら話してくれる姿が可愛く映る。羞恥心を煽るようなエッチな質問にも照れ笑いを浮かべながらも正直に答えてくれる、うみちゃん。セフレもおらず、一人でしかしていないと話す彼女の久しぶりのSEXをノンストップでカメラに収めていく。男が近づき、綺麗な黒髪からエルフのようにピンと飛び出た耳を優しく舐めれば、インタビューの時とは違う大人ぽい艶声を聴かせてくれる。性感帯だと話してくれた乳房は特に敏感で、先端の蕾を優しく刺激すれば、蕾をむくむくと成長させながら声を大きくしていく。下半身に手を伸ばし陰核を軽く擦っただけで、あっさりと逝ってしまう、うみちゃん。敏感体質なのかパイパンま○こは大嵐状態。手マンでの追撃にぐっちょぐっちょと猥音や細い声を室内に響かせる。『舐めてもいいですか？』礼儀正しく男に確認してから丁寧にご奉仕を始めていく、うみちゃん。男の顔をちらちらと見ながらのカメラ目線での奉仕は、無意識で繰り出される必殺技級の可愛さ！言われるがままに男の乳首も舐め、これから向かい入れる男根を極限まで高めていく。そしてエルフの至極のご奉仕で、はち切れんばかりに膨らんだ男根がついに美少女JDま○この中に挿入っていく。男根を馴染ませるようなスローなピストンから緩急をつけて、激ピスをお見舞いすれば『あぁぁぁ！ぃぃいぃッ逝っちゃうッ！！』声を荒げてすぐに昇天してしまう。彼氏とのいちゃいちゃSEXしか経験してこなかった彼女だが、どうやら激しく奥まで突かれるのが好きな様子。お望み通り、すらっと伸びる若脚を堪能できる体制で後ろから串刺しにすれば、何度も何度も絶頂させられてしまう。『もぅ...だめぇぇぇ！』様々な体勢で、打ち寄せる波のように激しくなっていくピストンに彼女の防波堤も決壊寸前。息も絶え絶えの状態の彼女に、さらに追撃のピストンを打ち付ければ...

真矢は小さい頃から性的な事に興味津々で、暇さえあればエッチな妄想をしていた。それは小学生の頃、下校中に田んぼの近くでエッチな漫画を拾って読んでしまったことがきっかけだった。それも青年誌かと思いきやレディースコミックで、意外と性描写の激しいものだった。それからすぐオナニーも覚え、漫画の内容を思い出してはニヤニヤする日々が続いた。中学生になるとレディースコミックを自分で買うようになった。漫画に登場するヒロインたちはどれもとても気持ちよさそうにセックスをしていた。「早くセックスというものをしてみたい」真矢は未体験のことに胸がときめいた。インターネットでAVが見れると知ると、一生懸命動画を探した。あの高揚感はみなさんも覚えがあるのではないだろうか。初めて見たAVでも、やはり女の人は気持ちよさそうで、真矢の妄想は止まらなかった。若いカラダを持て余し、今にも爆発するのではないかと思った。ようやく迎えた初体験。確かに気持ち良かったが、期待通りではなかった。その時はまだ独りでする方がマシだとさえ思った。それから2年後、10人もの経験を経て、セックスが大好きになった真矢。AV好きも高じて自らAVの撮影に応募した。若くて可愛い。ニッポンの宝です。